2017年11月29日のブックマーク (3件)

  • 父娘混浴は盗撮リスク…温浴施設・脱衣所など : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    入り口の貼り紙で、小学生以上は混浴しないよう呼びかける銭湯。施設側は「今までトラブルはないが、ルールを守ってほしい」とする(大阪市住之江区で)=浜井孝幸撮影 温浴施設の男性脱衣所で、父親と一緒に着替えている女児を狙い、スマートフォンで盗撮を繰り返していた男が今月、大阪府警に摘発された。 最近は、脱衣所でのスマホ使用を禁じる施設もあるが、ルール徹底は難しく、同様の事件は各地で起きている。父親側には「娘だけで女湯に入れるのは心配」との事情もあるが、親子混浴に伴うリスクの認識が必要だ。 ◆女児10人の動画 「数年前から同じ場所で7~8回はやった」 大阪市浪速区の温浴施設で女児の裸などをスマホで盗撮したとして6日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(盗撮による製造)容疑で書類送検された自衛官の男(39)は、大阪府警の調べにそう供述した。 男が脱衣所で不審な行動をしているのを女児の父親が発見。男は、その

    父娘混浴は盗撮リスク…温浴施設・脱衣所など : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    lossho1
    lossho1 2017/11/29
    とんでもない時代だわw
  • 「絶対に発火しない電池」実現へ 「火を消す」電解液、東大など開発

    絶対に発火しない電池実現へ――消火機能を備えた高性能有機電解液を、東京大学大学院などの研究グループが開発した。「電池の中に大量にあった燃料がすべて消火液に置き換るようなもの」であり、「従来、解決不可能なジレンマとされてきた2次電池の高エネルギー密度化・大型化と高度な安全性の確保の両立が可能になる」としている。 リチウムイオン電池には可燃性の有機電解液が含まれており、発火・爆発事故が多く報告されている。より高エネルギー密度・大型な2次電池も求められているが、発火リスクをさらに高めることになるため、発火を防ぐ新たな安全対策が求められてきた。 今回開発した電解液は、難燃性の有機溶媒と電解質塩のみでできており、引火点を持たない。さらに、温度が200度以上に上昇すると、蒸気が発生・拡散。この蒸気は消火剤になることから、発火リスクを広範囲・積極的に低減できるという。 電解液成分として必須とされてきた可

    「絶対に発火しない電池」実現へ 「火を消す」電解液、東大など開発
    lossho1
    lossho1 2017/11/29
    こんなのもっと早くからできただろ
  • 子どもの名前人気 男の子は「はると」女の子は「さくら」 | NHKニュース

    ことし生まれた子どもの名前で最も多かったのは、男の子が、太陽の「陽」に飛翔の「翔」という字を合わせて「はると」と読む名前などで、女の子は、「咲く」に「良い」と書いて「さくら」と読む名前などになっているという調査がまとまりました。 このうち、男の子で最も多かった名前は同じ数で3つが並び、太陽の「陽」に飛翔の「翔」を合わせて「はると」や「ひなと」などと読む名前のほか、悠々の「悠」に真実の「真」を合わせて「ゆうま」や「はるま」などと読む名前。 それに、悠々の「悠」と「人」を合わせて「ゆうと」や「はると」などと読む名前でした。 一方、女の子で最も多かった名前も2つが同じ数で並び、「咲く」に「良い」と書いて「さくら」や「さら」と読む名前と、「結ぶ」に菜の花の「菜」を合わせて「ゆいな」や「ゆな」などと読む名前でした。 また、名前の読み方では、男の子が9年連続で「はると」が最も多く、2番目が「そうた」と

    子どもの名前人気 男の子は「はると」女の子は「さくら」 | NHKニュース
    lossho1
    lossho1 2017/11/29
    読めないやつが多すぎる