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fontとwindowsに関するlost_and_foundのブックマーク (2)

  • 游ゴシックは何故Windowsでかすれて見えるのか - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    この記事は2016年当時の状況を書いています。その後のバージョンアップで、Windowsでのフォントレンダリングは改善され、ガンマ補正周りのエラーはなくなっているようです。当時の状況を資料として残しておきますが、記事を参照する場合はご注意ください。 TL;DR 游ゴシック体は単に細いから薄いのではなく、ガンマ補正が2重、3重に掛かっているために、グレーが来よりも明るくなりすぎている。ガンマ補正を逆に掛けると、正常な表示になる。 かすれた游ゴシック Windowsでは游ゴシックがかすれて見える。細字だと薄くて読みづらいから、より太いウェイトを指定しろという話もある。(Windowsで游ゴシックが汚いのは、結局誰が悪いのか? | Cherry Pie Webなど)だが、かすれて見える原因は、ウェイトが細すぎるからではない。 例えば、文に游ゴシックを使っているWIREDの記事(「癌」という名

    游ゴシックは何故Windowsでかすれて見えるのか - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
  • MSゴシックとMS明朝で、ClearTypeを有効にする

    Windows XPでは、画面表示の際、文字のエッジをスムーズ化して見た目を「きれいに」表示する機能がある。実はWindows 2000以前にも「文字のエッジをスムーズにする」機能はついていたのだが、ここで使われていた技術はごく普通のアンチエイリアシングにすぎない。これに対してWindows XPでは、液晶ディスプレイ限定、という制約はあるものの、よりスムージング効果の大きいClearType技術が利用できるのである。 それぞれ、どのような効果があるのかを比較したのが、下の表だ。 無し 標準 ClearType 好みの問題はあるだろうが、標準スムージングとClearType処理を施したものでは、曲線部分や斜線の部分がなめらかな感じになっているのがわかると思う。対して、処理を行っていないものでは、特に斜線がガタガタだ。標準スムージングとClearTypeとを比較すると、スムーズ

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