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interviewとtwitterに関するlost_and_foundのブックマーク (3)

  • 個人発メディアの作り方 greenz.jp 鈴木菜央 | tamalog

    INSPIRE lab 第2回 個人発メディアの作り方 鈴木菜央 speaker:鈴木菜央氏 @suzukinao(greenz.jp編集長) date & place:2010.03.26 株式会社ビオピオ オフィスにて participant : @ryutaro_i @tamachangg @a_kodama @stkbys @scommunity @tumaMo @yu_nakamura8 だいぶあいだがあいてしまいましたが。iPadが発売する前、出版業界再編、黒船がやってきた!さあ大変だっていう妄想をばりばりにふくらませていた今年三月の末。ようやく楽しくなってきたと思っていた頃に、greenz.jp 鈴木菜央さんにお話して頂きました。 丁度一年くらい前から、急激に普及し始めたTwitterでたぶん僕の周りでは一番最初に使っていたのは菜央さんだったと思います。個人が発信

  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • 「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには

    ある休日。と2人で外しながら、携帯電話をチェックする。携帯電話向けTwitterクライアント「movatwitter」(モバツイッター、モバツイ)にアクセスし、Twitterをチェック。うまくつながらないと「帰りたくなる」。 Twitterにはまっていて、どうしてもチェックしたいから、家に帰ってPCで確認したい――というわけではない。「監視の意味で、いつもチェックしている」。藤川真一さんはモバツイの開発者。15万ユーザーが使うサービスを、1人で開発・運用する。 普段はpaperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」を統括するプロデューサー。モバツイは趣味だが、「家にいる時間はほぼずべてモバツイに費やす」ほどの力の入れようだ。長期休暇は「機能追加週間」。お盆休みもゴールデンウィークも、機能追加や負荷対策に明け暮れた。休む時間もないが、楽しいという。 2007年4月に開発してから

    「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには
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