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koboとhardwareに関するlost_and_foundのブックマーク (4)

  • ソニーもReaderの後継モデルについて言及、日本では……

    ソニーは「PRS-T3」に続く電子書籍リーダー端末のリリース予定を有していない――ソニーの欧州法人が明らかにしたこの方針、Good e-Readerが日のソニーに問い合わせた内容も、これを追認している。 これは、Good e-Readerがソニーの広報センターにメールで問い合わせたもの。その回答は、ソニー欧州法人が語った内容のとおり、現時点でPRS-T3の後継モデルのリリース予定はなく、PRS-T3はすでに生産を終え、市場在庫がなくなるまで販売するというものだ(このやり取りがあったことはeBook USERもソニーに確認済み)。 ソニーの電子書店「Reader Store」は、2月に北米地域で、5月に英国・ドイツ・オーストリア・オーストラリアなど欧州圏でもクローズすることを発表、既存会員はKoboへの移行措置が採られている。これに伴い、海外ではReader端末のファームウェアのアップデー

    ソニーもReaderの後継モデルについて言及、日本では……
  • 楽天のkoboは本当に挑戦的な価格だったのか? 専門家が分解して調査

    楽天代表取締役会長 兼 社長の三木谷浩史氏曰く、「挑戦的」な価格とされた7980円のkobo Touch。家電メーカーを経営する専門家が実機を分解し、内部で使われている部品や形状などから設計方針を推定。当に“挑戦的な価格”だったのかどうかを探った。 どこにでもある一般的なEブックリーダーのメカ構造、金型費も安そう まず前提条件から整理していこう。初回出荷で10万台いったという数値を真に受けるのであれば、10万台以上は当然仕込んでいたと考えるべき。組み込みソフトウェアとサーバ側の開発費は一発の費用であり、100万台ぐらいのトータル出荷数を見るのであれば1億円かかっていても台あたり100円程度になる。しかも、ここは楽天がKobo社を買収していることから実質固定費であると見るべきなので、稿では見ないことにしたい。重要なのは楽天(またはKobo社)がEMS(受託生産サービス)に対して支払ってい

    楽天のkoboは本当に挑戦的な価格だったのか? 専門家が分解して調査
    lost_and_found
    lost_and_found 2012/08/10
    徹底した分析
  • 楽天「kobo Touch」試用レポート(前編)

  • 楽天kobotouch 非公式Wiki

    ・まずは電源の入れ直し。電源ボタンをスライドしたまま保持して電源を切った後、しばらく待って、再度電源ボタンをスライドして電源を入れる。 ・電源が入っていて、電源も切ることができない場合、体裏の下部の小さな穴のスイッチをピンなどで長押しするとリセットされる。 それでだめなら工場出荷状態に戻す。 ・電源が入っていて操作できるなら、メニューの設定のデバイス情報から「工場出荷時の状態に戻す」。 ・電源が入っていて操作できない場合、ホームボタン(体前面下部)を押したまま、裏の穴のリセットスイッチを長押し。 ・電源が入っていない場合、ホームボタンを押したまま、電源スイッチをスライドさせたまましばらく保持して電源を入れる。 充電が切れている場合はこれらの操作もできないので、先に充電して下さい。 【楽天】Koboに期待するスレ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/eboo

    楽天kobotouch 非公式Wiki
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