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mangaとnuclearに関するlost_and_foundのブックマーク (4)

  • レイナ・テルゲマイヤー作「9歳のアメリカ人少女がはじめて『はだしのゲン』を読んだとき」 - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!

    「はだしのゲン」が各国語版に訳されていることは知っていても 実際にどういう読まれ方をしているか、は このグラフィック・アーチストのサイトを見るまで イメージがわきませんでした。 2009年の、「Beginnings」と題された作品は 彼女が9歳だったころ、 父親のオススメで読んだのがたまたま…… という、わずか3ページの短編です。 作者の了解をいただいたので日語訳版を掲載します。 © Raina Telgemeier, 2009 等身大の、淡々とした、あくまでも私的な エピソード。といえばそれまでですけど、 微熱を覆うひんやりした夜景のコマとか 個人的には好きですね。 ちなみに、日語に訳していいかしら? いま日ではこんなことになっていて。 というメールを送ったら 中沢先生の作品が子どもには残酷すぎるとされた、という話は残念です。もちろん「残酷」なんですが、私も、残酷な真実を否定するこ

    レイナ・テルゲマイヤー作「9歳のアメリカ人少女がはじめて『はだしのゲン』を読んだとき」 - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!
  • [ comic RYU web ] > 僕と日本が震えた日

    2011年3月11日。この日の衝撃は、実際に被災地に身を置いていた人たちばかりではなく、その被害映像を目にした世界中の人間たちの心をはげしく振るわせた。東北地方太平洋沖地震に端を発した東日大震災は、その後の福島第一原子力発電所事故とともに、私たちにとって「日常」とは何なのかをもっと強く考えなければならないと示唆しているかのようだ。遅れの目立つ復興のなか、ドキュメンタリーコミックの第一人者である鈴木みそが、まずは自分の周りから取材を広げていきながら、今回の震災が浮き彫りにした現代日の「日常」を描き出していく。(作者の鈴木みそは、今回の作品の原稿料はすべて、義捐金として寄付することを宣言している) <すずき・みそ> 1963年生まれ。学生時代にはライターとして活動。ファミコンブームのなか、ゲーム雑誌・攻略でさまざまな企画にかかわった後、まんが家となる。編集プロダクションに在籍していた経験

    [ comic RYU web ] > 僕と日本が震えた日
  • 震災後の福島県を舞台にした萩尾望都「なのはな」に対する反応 まとめ

    漫画家・萩尾望都先生が2011年6月28日に発売された『flowers』にて発表した24ページの短編作品は震災後の福島県を舞台にした作品でした。この作品の内容やこのタイミングでこういった作品を描かれたことに皆さんがどう思うのか、気になったのでまとめてみました。

    震災後の福島県を舞台にした萩尾望都「なのはな」に対する反応 まとめ
  • 一色登希彦/ブログ 

    2030/01/01 電子書籍 「ebookjapan」「Kindle」ほかにて販売中。 にて「ダービージョッキー」1冊189円(税込み)・全22巻発売中 「日沈没」 「モーティヴ」 同じく発売中です。 ・「モーティヴ ー原動機ー」 (試し読み可能です/現行全5巻販売中) ・「ダービージョッキー」 (試し読み可能です/全22巻販売中) ・AmazonKindle版、 「ダービージョッキー」 「モーティヴ ー原動機ー」 「日沈没」 発売しています Kindle版 2024/02/07 芦原妃名子さん 2024年1月29日 多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人

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