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仕事に関するlostlanguageのブックマーク (10)

  • 仕事の4分類:成長・支援・維持・再生 - Chikirinの日記

    仕事には、いろんな分け方があります。 業種で分けたり、大企業、中小企業、スタートアップ、と企業規模やステージで分けたり、もしくは営業、開発、企画、財務など職種で分ける方法もあるでしょう。 ちきりんが「これも仕事を選ぶ時に役立ちそう」と思っているのが、下記の4つにわける方法です。 1.成長の仕事 2.支援の仕事 3.維持運営の仕事 4.再生の仕事 成長の仕事とは、新しいビジネスを立ち上げる、立ち上がって間もない仕事を軌道に乗せる、伸び盛りの分野で業容を拡大する、などの仕事です。 ネットでの中古売買やオンライン英会話など新しい業態のビジネス、モバイルやソーシャルゲーム、SNSなど急成長分野、高齢化に着目して伸びはじめたビジネスや、中国やインドなど高成長国を担当する場合も成長系の仕事です。 2番目の「支援」の仕事。 典型的なのはプロフェッショナルサービスと呼ばれる弁護士、会計士、コンサルティング

    仕事の4分類:成長・支援・維持・再生 - Chikirinの日記
  • ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記

    この前、「インターネットが子供のキャリア形成プロセスに与える影響」というテーマで講演をしました。 “子供”とは、小学校5,6年生から中学生くらいを想定して。 ちきりんはインターネットの中には今、子供がキャリア形成の参考にできる情報がものすごい勢いで蓄積されつつある、と感じてるんです。 1.多彩な職業情報 ネットでの個人発信情報はまだまだ匿名が多いけど、職業については開示している人が多いでしょ。 ブログやツイッターのプロフィール欄には、「金融マンです」、「商社勤務」、「公務員やってます」、「IT屋さんです」、「web designとかいろいろ」、「作ってます」、「脳外科医」など職業に関する記載が多いし、 ブログ名にも「ある介護士の日記」とか「田舎の教師のひとりごと」みたいな職業を軸にしたタイトルが目に付きます。 地方都市に生まれると、子供に見える職業の幅が広くないんだよね。 私自身もそうい

    ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記
  • アニメーターって実は美味しい仕事:アルファルファモザイク

    アニメーターっていう職業には悲観的なイメージの方が強いけど そんなこと無いんじゃない? 少なくとも俺の周りには普通のアニメーターやりながら子供を 大学まで行かせたり、家やマンション買った人も沢山いる。マジで。 決して激ウマな訳でもなく派手な大作に関わってる訳でもなく、でだ。 逆にえないとか不平不満言ってる人たちはその殆どが仕事しないか 下手な人達だ。当たり前にえてる人達は不満なんか言わない。 負い目のある人達が人のせいにして憂さ晴らしをしてるだけだよ。 だからあまり真に受けないでほしい。まじめにこつこつとやってれば 決してえない仕事じゃない。才能があったり、人一倍の努力(陳腐な言い方だけど) をすれば年収1000万クラスだって全然夢じゃないよ。まあそれ以上の収入を望むなら IT社長にでも転職した方がいいと思うけどね。少なくとも人並みの生活は全然可能だよ。 だか

  • 心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど - michikaifu’s diary

    この記事の元になった「小町」ネタは、私も読んでいて「このおばちゃんたちの下士官根性はどげんかせんといかん」とつくづく思ったものだ。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-303.htmlの病気のときに夫は仕事を休むべきか」(もうちょっと正確に言うと、には生まれたばかりの赤ちゃんがいて、自分は高熱出してるのに24時間赤ちゃんの世話をしなければいけない状況だった)というお題に、「そんなことでいちいち夫を休ませていては、クビになる」とか「あなたは甘い」とか「日はダメになる」とかそういうレスが女性と思しき人からたくさんついている。 そんな中に、「えー、そーっすかぁ、ボクなら休みますけどぉ」という、わりと若そうな男性からのレスが後半増えだして、ちょっとほっとしたり。 で、こういう「おばちゃんたちの下士官根性」の世界は、当然のことながら、

    心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど - michikaifu’s diary
    lostlanguage
    lostlanguage 2009/10/17
    希望をもてるエントリーだと思うよ。
  • 新社会人が仕事を覚えるために、今すぐ読むべき良記事15つ : ロケスタ社長日記

    そういえば、新社会人の季節ですね。 新人さんは勉強しなきゃいけないことがたくさんありますが、それらを全部学ぶのは大変。を買うにもお金がかかるし、時間はないし・・・。 しかし今の時代は、インターネットで短く要点がまとまっている良記事が無料で読めてしまうのです。やった! というわけで、このへんを読んでおくといいんじゃないかなー、という記事をまとめてみました。僕自身、かなり影響を受けたエントリばかりなので、参考にしていただけるとうれしいです。人生・考え方 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる:DESIGN IT! w/LOVE これは絶対読んで欲しいです。 自分のスキルをどう伸ばしていくのか?というところで影響を受けまくりました。この記事がなかったら今の自分がないかもしれないくらいです。 あなたの性格は直らない。直す必要が無い。 - くろいぬの矛盾メモ 自分の性格は直せない。 そして、直す

    新社会人が仕事を覚えるために、今すぐ読むべき良記事15つ : ロケスタ社長日記
  • キャリアチェンジできる人・できない人(またはする人・しない人)

    人里はなれた隠遁生活(笑)をしているのであるが、それでもいろいろな人からキャリア相談を受ける。周りにも、同じく相談される、という人がちらほらいて、タイトルのような話になったことがあった。(多分、我々が、人と違うキャリアの選び方をしているので、「どうやったら私も違うことができるだろうか」と聞かれるのだと思う。) 結論から言うと、当にキャリアチェンジできるのは、具体策がある人。結論が先にあって、そこから逆算して何をすべきかがある人。 (「がんばっていればいつかは道が開ける」というフェーズも人間にはもちろんあるのだが、「もはや、今の仕事をどれだけがんばっても何も起こりそうにもない」というところに来た人を想定しています。) というわけで、以下、キャリアチェンジを望むのであればしてはいけない二つと、すべきことひとつ。 してはいけないこと 1)ゴールなき努力を始める たとえば、留学して心機一転新たな

    キャリアチェンジできる人・できない人(またはする人・しない人)
  • 日本のサラリーマンのようになれないwので辞任します。 ニートの海外就職日記

    上の動画は「日のサラリーマンのようになれないw」的なコメントを残して、大手ガラスメーカーの「日板硝子」社長職を就任1年あまりで辞任したスチュアート・チェンバース(Stuart Chambers)氏の会見の模様。ちなみに背景をちょっとだけ書いとくと、このチェンバース氏は日板硝子が買収したイギリスのガラスメーカーのトップだった人で、「国際企業になるため」に日板硝子の社長として迎え入れられたらしい。ちなみに余談だけど、上の動画にも出てる藤勝司会長(社長に復帰)ってのはタレントの千秋の父親だとか。以下は会見での台詞。 I think many many Japanese people, particularly the classic salarymen if you like, put the company first, and maybe the family second. I

    lostlanguage
    lostlanguage 2009/09/03
     欧州系の企業でも業界によるんじゃないの?と思ってしまう。
  • わたしはわたしの奴隷である - インターネットの備忘録

    たぶんわたしは「社畜乙www」 と言われる働き方をしているタイプだと思うけど。 家庭と仕事の両天秤 実家にいたころ、もしくは一人暮らしをはじめたころは 完全に仕事>家庭(家族)だったし、そもそもプライベート という概念があまりなかった。 それは仕事が面白かったから。 確かに大変だったし体力的にはきつかったけど、 音楽が好きな人が寝るのも惜しんでライブ行くみたいな、 恋人に会うためにいろいろ頑張って調整するみたいな、 そういう感じのこと。なので、大変だったけど、苦じゃなかった。 で、大切なパートナーができて、仕事も変わらず面白いけど、 今は家庭や家族の時間を持って大切にすることに興味が出てきた。 具体的にいうと、前は仕事が終わって24時とか1時にフラフラになって帰ってきて いそいで寝る支度して余力があればちょっと読書して倒れるように寝て…っていう生活が、 毎日なるべく21〜22時には帰宅して

    わたしはわたしの奴隷である - インターネットの備忘録
    lostlanguage
    lostlanguage 2009/09/03
    選択できるのに選択しないで、文句だけいうのは子どものすること。←希望が持てる言葉だけど、恐怖心と要らぬプライドが邪魔して方向転換できない。そんな気がする。
  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記

    ちきりんは「古き良き時代の日企業」で働いた後、極端にアグレッシブな人事制度をもつ米系の投資銀行でも働いたことがあります。 転職前には「そのうち日企業も年功序列や終身雇用を維持できなくなる。だったら早めに欧米的な組織環境に慣れておいた方がいいよね」と思っていました。 けれど実際に外資系企業で働いてみてわかったのは、「こんなに高いプレッシャーの下で楽しく働けるのは、ごく一部の人達だけだ。大半の人はこんなところでは力が発揮できないだろうな・・」ということでした。 別にそれは、あからさまに目に見える厳しさではありません。そこら中で誰かが罵倒されているとか、毎週誰かが解雇されるとか、そういうことではないのです。 職場には冗談も飛び交っているし、みんなよく笑います。同僚や上司ランチべ、帰りに飲みに行くこともあり、一見すれば日企業と何も変わりません。中には何も教えてくれない先輩もいるけれど、

    「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記
    lostlanguage
    lostlanguage 2008/08/10
    メンタル。
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