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2023年9月11日のブックマーク (2件)

  • 音響界隈で有名な絡まないケーブルの巻き方「8の字巻き」の原理が意外と知られてないから動画で説明してみた→長年の疑問が晴れてスッキリ

    ラムダ🥒ラムダ技術部 @yoidea YouTubeをメインに数学や理科、コンピュータの知識が増えるかもしれない動画を投稿しています。お問い合わせは → forms.gle/wJam18y3fUfZfr… youtube.com/@lambdatech ラムダ🥒ラムダ技術部 @yoidea 8の字巻きのやり方を説明する動画はたくさんあるけど、原理にまで触れてるものがなかなか見つからなかったから作ってみた。 軽音界隈では知ってて当然みたいな風潮があるけど、原理までは知らずに使ってる人も多いから、誰かのモヤモヤを晴らせれば嬉しい。 pic.twitter.com/rFepI3nOGy

    音響界隈で有名な絡まないケーブルの巻き方「8の字巻き」の原理が意外と知られてないから動画で説明してみた→長年の疑問が晴れてスッキリ
    lostnamer
    lostnamer 2023/09/11
    巻き結び系は手前奥、左右、穴を通してるのか輪を作ってるだけで通ってないのか、空間認識が死んでると再現時しっちゃかめっちゃかなので、通しの動画は助かる
  • 紙一重で菌は植物の敵にも味方にもなる ――糸状菌の共生と寄生、対照的な戦略を分かつ分子機構の発見―― | 東京大学

    発表のポイント 植物に定着する糸状菌の共生から寄生への感染戦略の切り替えに必要な菌二次代謝物生合成遺伝子クラスターを明らかにしました。 たった一つの菌遺伝子クラスターが共生から寄生への移り変わりを支えていることを発見したものであり、寄生菌と共生菌の違いが実は紙一重であることを示しています。 微生物そのものは殺さず、植物にとって悪い行動の元になる菌因子の活性だけを抑える防除法の開発につながることが期待されます。 発表概要 東京大学大学院総合文化研究科の晝間敬准教授と、同大学院新領域創成科学研究科の岩崎渉教授、同大学院農学生命研究科の田野井慶太朗教授、大森良弘准教授、北海道大学大学院理学研究院の南篤志准教授、理化学研究所環境資源科学研究センターの岡昌憲チームリーダー、薬用植物資源研究センターの佐藤豊三客員研究員、奈良先端科学技術大学院大学の西條雄介教授らによる研究グループは、植物に定着する内

    紙一重で菌は植物の敵にも味方にもなる ――糸状菌の共生と寄生、対照的な戦略を分かつ分子機構の発見―― | 東京大学
    lostnamer
    lostnamer 2023/09/11
    毒と薬は紙一重、の菌バージョン。今回は糸状菌だが、窒素固定共生で有名な根粒菌とかも、潜在的には利己的侵略的な寄生性質を持ち合わせてたり、環境要因次第で病原性と親和性の発現をスイッチしたりするのかも