ブックマーク / logmi.jp (2)

  • 「週7日120時間」「死ぬほど働く」成功する起業家の条件をVC代表が語る

    「週7日120時間」「死ぬほど働く」成功する起業家の条件をVC代表が語る トークセッション「ぶっちゃけどんな人に投資するの?」 #1/2 2015年9月16日に開催された「STARTUP STUDIO 〜投資家・起業家が語る起業の現実〜」にANRI General Partnerの佐俣アンリ氏、Skyland Venturesの木下慶彦氏が登壇、モデレーターをBranding Enigneerの河端保志氏がつとめました。East VenturesとSkyland Venturesが共同運営するコワーキングスペース「#Hiveshibuya」にて開催されたイベントでは「どういう起業家に投資をするのか」をテーマに、2人の起業家がざっくばらんに語り合いました。パートでは、投資をする際に起業家に求められる条件、投資家の仕事の意外な側面。そして今から起業するならば、どの領域を狙うかについて語って

    「週7日120時間」「死ぬほど働く」成功する起業家の条件をVC代表が語る
    lotasty
    lotasty 2016/08/04
    いや、本当そうだな。 週に120時間とか本当に死んじゃう。 でもそれくらい必要なときもある。
  • 「ランサーズだ、俺は」経営者・秋好陽介が“個人の幸せ”を捨て去った時に手に入れたもの

    時間と場所にとらわれない働き方を創るクラウドソーシング事業「ランサーズ」創業者、秋好陽介氏のインタビュー。秋好氏は、成長フェーズにおける過去の社員と中途社員の軋轢や、さらなる成長を見据えたときに、個人として捨てたものを語りました。※このログは(アマテラスの起業家対談)を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 過去のクソみたいな仕組みを否定しない ——一方で、これだけ急成長すると、前からいた社員と中途で入ってきた社員とで能力に差ができてしまって、軋轢が生まれることもあると思います。そのあたりはどう対処されていますか? 秋好陽介氏(以下、秋好):そうですね、軋轢はありました。そして、今後もあり続けるのだと思います。でも1つ大事にしている価値観は、「過去がいいとか悪いとかではなく、過去へのリスペクトはしよう、その上で未来を考えよう」というものです。 よくあるのが、中途

    「ランサーズだ、俺は」経営者・秋好陽介が“個人の幸せ”を捨て去った時に手に入れたもの
  • 1