2019年7月16日のブックマーク (2件)

  • 不正レビューの手口(1)|元セラー

    TwitterAmazonの不正レビューについてTweetされている内容を見ると、昔の不正レビューの手口を未だに語っている人が多い。 ・怪しい日語 ・Amazonで購入が表示されない まずこの2つを挙げる人が非常に多い。しかしこんな手法で書かれた不正レビューなど殆どない。以前私が見た例では、ある商品は数百レビューがついていたが、全てのレビューに「Amazonで購入」がなかった。つまり全てがAmazonで購入していない人のレビューだったわけだが、それはある日全て削除されていた。おそらく通報によって削除されたのだろう。 こういう「Amazon側にとって削除しやすい」レビューを量産しても意味がないため、今はもう少し手の込んだやり方で不正レビューは日々量産されている。 不正なレビューを入れ込んでいるセラー(以下不正セラー)にとっては一番簡単にレビューをかさ増しできるが、見破られるのも簡単な手法

    不正レビューの手口(1)|元セラー
    lotiontissue
    lotiontissue 2019/07/16
    マジか
  • 狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由

    7payの新規登録停止を知らせる張り紙。全国津々浦々のフランチャイズ店舗にまで掲出を行き渡らせるのは簡単なことではない。 撮影:7pay取材班 7payの不正使用をめぐって、その脆弱性が背景にあるとの見方が強まっている。窃盗容疑などで複数の中国籍の容疑者らが逮捕されているが、実態にはまだ不可解な部分が少なくない。 一連の7pay報道のなかで、徐々にハッキングの手法に関する情報が出てきたが、具体的に「7payの脆弱性とは、一体どんなものだったのか」は直接的に報じられていない。 Business Insider Japanの「7pay」取材班では、複数の協力者の通信解析を通じて、7payとその周辺に潜む脆弱性のうち、重要な事象の1つである外部ID経由のハッキング(不正侵入)のメカニズムについて確証を得た。 不正アクセス犯はどんな手口で侵入したのかを探る。

    狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由