ドル円、トランプ「移民が住民のペットを食べてる」発言とテイラー・スウィフトさんハリス支持きっかけで年初来高値を更新
・ブコメ見てどうせこんな感じの記事だろって偏見そのままにコメントすると面白いようにスター貰える。・もっともらしい嘘を煽り口調で書くとスター貰える。(アメリカでは〜だからこの記事は的外れ、みたいな)・増田も読まずに「これは釣り。語り口に違和感があるしこんな都合良く現実は進まない」みたいなこと書くとスター貰える。・政治ネタはブコメの多数派のをパクって煽り口調に直すとスターめっちゃ貰える。・コメ率低いライフハック記事は「こんなの人による」って否定すればスター貰える。・的外れ、これはひどい、気持ち悪い、頭が悪い、みたいなフレーズを入れればスター貰える。理由は書かなくていい。・kiyaが出没するところに行けばスター貰える。 結論:はてブでスターつけてる奴は脳味噌の足りない脊髄反射の虫みたいな奴ばかり。中身を読まずにレッテル貼って溜飲下げることが虫達の望み。まあブコメメインの奴なんてブログ書いて真っ当
愛媛県八幡浜市の市立八幡浜総合病院は9日、心筋梗塞(こうそく)で1時間22分にわたり心停止を起こした男性(62)が後遺症なく回復したと発表した。上村重喜院長は「通常体温で心停止状態が1時間を超えて後遺症がないケースを知らない。今回は停止時間が国内で最長の回復例ではないか」としている。 発表によると、男性は今年2月4日朝、同県西予市の自宅で背中の痛みと吐き気を訴え、近くの診療所で受診した。だが症状が重いため同病院に救急車で搬送中、午前9時47分に心停止を起こした。3分後に到着した同病院でも心肺蘇生措置が続けられ、午前11時9分に心拍が再開したものの意識は戻らなかった。4日午後に同県東温市の愛媛大付属病院に転院し、体温を下げて脳を守る「低体温療法」を受け、その後意識が戻った。3月31日に退院した。 上村院長は「救急隊員の心臓マッサージが適切だった。諦めずに治療を続ける大切さを感じた」と話した。
精神科の医者になりたての頃、また、治療の勉強を一生懸命してた頃は、医者の言うことを良く聞いて、医者に指示された薬を指示された通りに服用し、何でも重大で心配なことは全て医者にアドバイスを求めることが、具合の良くなる秘訣であると信じていました。今でも、新書なんかでその手の本を読むと、皆そう書いてありますね。…しかし、実際に臨床経験20年の経過をまとめてみると、経過の良い精神病患者は、決して僕の言う事を良く聞く人たちではなかったのでした。経過の良い患者(最近は精神科サーバイバーと言うらしい)は、自分勝手に薬を飲む人で、人生の大事なことは、医者になんか相談せずに自分で決めるような人であったのです。勝手に結婚し、勝手に転職し、勝手に医者を替えるような…。病院にくるのは、「自分で決めた自分に必要な薬を貰うためだけ」、であるような人が実は経過がかなり良いのでありました。彼らは、医者にプライバシーを話さな
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