販売されたばかりのHackeyを使って、myThings経由でslackへの通知をさせてみました。 HackeyはCerevoさんが販売している、ウェブサービスを制御するための鍵型スイッチです。 あえて鍵でon/offすることで、リアルなアクションをネットと連携させられる点が魅力です。通知系のチャンネルが充実しているmyThingsとも相性がよいとおもいます。 Hackeyはwebhook方式に対応しているサービスを前提にトリガーを通知できるため、myThingsでこれをうけられるようにするため、webscript.ioを利用してみました。 概要 今回は、これからがっつり開発をするぞ!というときに、自ら気合をいれると同時に、チームメンバー(特に上司)に”邪魔しないでほしい!”というアピールをするという想定にしました。 Hackeyの鍵をONにすると、IDCFチャンネルのtrigger-1に