Yukanak @yukanak カーネーション。何年か前からいつか自分が作家として戦争を描くオファーがくると思っていた。まだ経験した人もいる中、作家としての高いハードル。その街の子どもを描くときも本当に嫌だった。自分にとって2つめの階段。怒られるのが怖い気持ちが強かったが、やった方がいいと思えるようになった。 2015-08-27 19:17:22
※他ソースによる本人確認取れました 大切なものを大切だと言うべき時にそれを怠って表現者もないものだと思い、このたび初めてツイッターのアカウント取得なぞに至った次第です。 が、生来の横着者の私にまめな更新ができるとも到底思えませんので、数週間ほどで消滅の予定でございます。 尾野真千子さんから夏木マリさんへの主演交代の理由は、当時NHKの城谷プロデューサーがご説明されたとおり、「主人公の晩年を演じるには、尾野真千子は若くてピチピチすぎる」 これだけであります。 カーネーション 2011年下半期に最初に放送されたNHK朝の連続テレビ小説(第85作目) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3_%28%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%
テレビ界全体が低視聴率にあえいでいるが、なかでも凋落が激しいのがドラマのジャンル。そんな厳しいテレビドラマのなかで好調なのがNHK連続テレビ小説、通称「朝ドラ」枠だ。今年4月に終了した『カーネーション』は平均視聴率19.6%で同枠過去8年間の記録を破ったが、先日終了した『梅ちゃん先生』はそれを上回る20.7%を記録。一時は「マンネリの極み」「もう古いのでは?」と呼ばれた朝ドラ。一体、どのように起死回生を果たしたのだろうか。 元記事はこちら 朝ドラが復調したきっかけになったのは、2010年に放送された『ゲゲゲの女房』から。朝ドラの歴史と魅力をひも解いた『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』(田幸和歌子/太田出版)によると、視聴率の低迷がつづくなか、『つばさ』でドラマの舞台が47都道府県を制覇したこともあり、「もう終わってもいいのでは?」という声もあがっていたという。そこで、『ゲゲゲの
勤務先が自転車で15分の場所にあるおかげで、朝の連続テレビ小説を見て出勤するのが長年の習慣になっている。気の合う作品と出会えると、朝の仕事にもその作品に合った調子が出て、半年間がその作品の緩急にうっすら染まる一方、一、二ヶ月で見落とすようになってしまうこともあり、そんな場合は、ドラマもそこそこに出勤してしまう。これまで、最後まで見続けたものは『オードリー』『てるてる家族』『芋たこなんきん』『ちりとてちん』と大阪放送局制作のものが多い。 『カーネーション』を、3/31まで楽しみに見続けた。『カーネーション』を見ていると、作者や演出家、スタッフが、朝の生活をいかに丁寧に描いているかがよくわかった。早い朝、眠い朝、ミシンを踏みながら迎えてしまう朝、子どもを蒲団から追い出す朝の光が描かれ、時代ごとにかわる衣装や家のつくり、調度に配慮が行き届き、物語の朝が、見ているこちらの朝に染みてくる。 尾野真千
町山智浩 @TomoMachi NHKの朝ドラ「カーネーション」が好き。自分がやりたいことをちゃんとやる人の話はいい。「おひさま」はヒロインが教師をあっさり辞めて主婦になるのを正しい選択として描いたのでがっくり。「ちりとてちん」もヒロインが突然落語家辞めて主婦になるのが納得できず。別に両方やればいいじゃん。 2011-11-30 08:55:13
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