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テレビと芸能に関するlotusteaのブックマーク (3)

  • 方向性見失うテレビドラマ、希望はどこに 佐藤浩市さん:朝日新聞デジタル

    ナショナリズムに訴えかけるようなドラマしか、もう残された道はないんだろうか。冗談ですが、そんなことを口にしたくなるほど、テレビドラマの現状は方向性を見失っていると思う。 若い視聴者におもねって失敗し、それならお年寄りが安心して見られるようにと医療ものと刑事ものに走った。でも、どっちに日和(ひよ)ったところで数字はとれない。悩んでないテレビマンなんて、いま一人もいないでしょう。 お茶の間に届けるテレビドラマにも、かつては映画のようなイデオロギー性をはらむ、偏った番組が放映される余地がありました。それがいつしか、どこからもクレームがつかない安全な方向を向いていく。僕のドラマでも数年前、昭和30年代の雰囲気を描こうと会議中に皆が喫煙したら、相当数のクレームが来たことがあって。その後、同様の場面は姿を消しましたね。 これだけ視聴者の裾野の広いメディアだけに、難しさはあるでしょう。でもそうやって現場

    方向性見失うテレビドラマ、希望はどこに 佐藤浩市さん:朝日新聞デジタル
  • 『いいとも!』最終回、“最後のゲスト”ビートたけしがタモリに送った「表彰状」全文掲載|日刊サイゾー

    夜にあらためて放送されるグランドフィナーレは、お台場のスタジオから放送される(フジテレビ『笑っていいとも!』番組サイトより)。 31日放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)最終回のテレフォンショッキングのコーナーに、最後のゲストであるビートたけしが出演した。 タモリが「ビートたけちゃんです。どうぞ~」と呼び込むと、たけしは羽織袴姿で登場。「今日は表彰状を読みに(来た)」と、式辞用紙に書かれた文章を約4分間にわたり読み上げた。全文、以下。 +++++++ じょうひょう……あ、表彰状、タモリ殿。長らく『笑っていいとも!』の司会を務めてきたタモリさんに、私から表彰状を贈りたいと思います。ちなみにこの表彰状は、すべてゴーストライターが書いたものです。私とは一切、関係のないことをご了承ください。日は、32年間続いた国民的長寿番組『笑っていいとも!』の最終回という晴れの日に、社会的人気映画監督で

    『いいとも!』最終回、“最後のゲスト”ビートたけしがタモリに送った「表彰状」全文掲載|日刊サイゾー
  • バナナマン×関根勤「1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違い」

    2013年08月30日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違いについて語っていた。 波田陽区 ギター侍のうた 設楽「テレビに出たくてこの世界(芸能界)に入ってきてるわけだから」 日村「勝負だよね。そのテレビに出始めた1年くらいが勝負だね」 設楽「みんなが注目してくれて、『どうなの?』って思われてるところで今後が変わってきますね」 関根勤「そうだね」 テレビ番組でのキャラ付けについて -ネタ番組などで、番組スタッフに「ネタは面白いけど、もっとキャラを付けてくれないと、どう扱って良いか分からない」と言われてしまった場合、どうするか?- 日村「これ言われてる芸人、いっぱいいるからね」 関根勤「どうやっていけば良いのかねぇ」 設楽「キャラね」 関根勤「たとえば、『これ関根くんどうなの?』って振られた時に、必ず最初に『ワオ!』から入るとかね(笑)」

    バナナマン×関根勤「1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違い」
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