2013年08月30日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違いについて語っていた。 波田陽区 ギター侍のうた 設楽「テレビに出たくてこの世界(芸能界)に入ってきてるわけだから」 日村「勝負だよね。そのテレビに出始めた1年くらいが勝負だね」 設楽「みんなが注目してくれて、『どうなの?』って思われてるところで今後が変わってきますね」 関根勤「そうだね」 テレビ番組でのキャラ付けについて -ネタ番組などで、番組スタッフに「ネタは面白いけど、もっとキャラを付けてくれないと、どう扱って良いか分からない」と言われてしまった場合、どうするか?- 日村「これ言われてる芸人、いっぱいいるからね」 関根勤「どうやっていけば良いのかねぇ」 設楽「キャラね」 関根勤「たとえば、『これ関根くんどうなの?』って振られた時に、必ず最初に『ワオ!』から入るとかね(笑)」