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ブックマーク / sekasuu.com (3)

  • バナナマン×関根勤「1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違い」

    2013年08月30日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違いについて語っていた。 波田陽区 ギター侍のうた 設楽「テレビに出たくてこの世界(芸能界)に入ってきてるわけだから」 日村「勝負だよね。そのテレビに出始めた1年くらいが勝負だね」 設楽「みんなが注目してくれて、『どうなの?』って思われてるところで今後が変わってきますね」 関根勤「そうだね」 テレビ番組でのキャラ付けについて -ネタ番組などで、番組スタッフに「ネタは面白いけど、もっとキャラを付けてくれないと、どう扱って良いか分からない」と言われてしまった場合、どうするか?- 日村「これ言われてる芸人、いっぱいいるからね」 関根勤「どうやっていけば良いのかねぇ」 設楽「キャラね」 関根勤「たとえば、『これ関根くんどうなの?』って振られた時に、必ず最初に『ワオ!』から入るとかね(笑)」

    バナナマン×関根勤「1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違い」
  • 相棒のプロデューサーが教える「刑事ドラマの作り方」

    2013年08月07日放送の「今やる!ハイスクール」にて、刑事ドラマ「相棒」の松基弘プロデューサーが登場し、刑事ドラマ作り方について語っていた。 1) 設定の作り方 松「設定というのはですね、言い換えればキャラクターということかもしれませんね」 NON STYLE・井上「そうですよね」 松「元々、2時間ドラマで土曜ワイド劇場の枠をやってたんですけど、その時は水谷さんと『探偵事務所』というシリーズ物をやってまして」 NON STYLE・井上「はい」 松「原作も無くなりまして、水谷さんと『新しい企画を作りましょう』というところから始まってるんですね」 NON STYLE・井上「はい」 松「その時、同時に寺脇さんとも別のシリーズ物をやっていまして、そちらもネタが行き詰まったので、たまたま寺脇さんが『自分は水谷豊さんに憧れて俳優になった』とおっしゃったので、くっつけてみようかな、と(笑)

    相棒のプロデューサーが教える「刑事ドラマの作り方」
    lotustea
    lotustea 2013/08/08
    林先生の相棒マニアっぷり
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー
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