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マッドマックスに関するlotusteaのブックマーク (11)

  • 「マッドマックス」でアカデミー賞受賞の衣装デザイナー、授賞式での装いが話題

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    「マッドマックス」でアカデミー賞受賞の衣装デザイナー、授賞式での装いが話題
  • 【本誌独占】邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「怒りのデス・ロード」を考案した男にインタビューしてみた!

    » 【誌独占】邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「怒りのデス・ロード」を考案した男にインタビューしてみた! 特集 V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。当に最強。いや、最狂だ! さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!! ・宣伝部門のイモータン・ジョー 考案者の名前は、出目 宏(でめ ひろし)氏。ワーナー・エンターテイメント・ジャパン株式会社に所属する、44歳の邦題プロフェッショナルだ。表向きの肩書は

    【本誌独占】邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「怒りのデス・ロード」を考案した男にインタビューしてみた!
  • マッドマックスを神話にして更に壁画にしてみた

    TAKUMI™ @takumitoxin Graphic designer Illustrator 書籍の装画、キャラクターデザイン、ポスター制作など。依頼はDMでお願いします。 (週刊少年JUMP新人賞受賞 カードゲームXENOイラスト担当 STARWARS & MARVEL浮世絵シリーズ ダークマテリアルズ、ブックオブダストシリーズ表紙等) ENTP-A instagram.com/takumitoxin.tm

    マッドマックスを神話にして更に壁画にしてみた
  • modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』

    こんにちは。 ずいぶんご無沙汰してました。 ご無沙汰している間に何をしていたかというと、今をときめく「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見てきたのです。見てすぐに見たくなって、翌日も観に行きました。いやあ、マッドマックス怒り、すばらしい。映像も音もすばらしい。しかし、何といっても、ことばがすばらしい。とにかく台詞のあちこちが立っている。まるで2時間にわたる音楽付きのリリックをきいているみたいだ。なんて日だ。なんてラブリーな日だ。 そんなわけで、今回取り上げるのは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」という「うた」です。 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、いきなり名乗りから始まります。「名前はマックス。世界は火と血。」ここで、「マックス」という名前は「マッド・マックス」という威勢のよいタイトルからは切り離されて、まるでタロウやヒロシのような、ごくありふれた名前として響いています。

    modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』
  • マッドマックスを見た兄の知能指数下がりすぎて何を言ってるのかサッパリ分からなくてマッドマックスヤバい

    むとう @rabbit_box 兄「まずドライバーがいる」 私「ドライバー」 兄「運転するひと。ブウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン゛!! そして槍を投げるひとがいる。このひとは槍を投げて車をとめる。ブウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン゛!!!!!ヒュンヒュン!!!!そしてバネに……バネ……バネにのるひとブウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ!」 2015-08-09 17:47:01

    マッドマックスを見た兄の知能指数下がりすぎて何を言ってるのかサッパリ分からなくてマッドマックスヤバい
    lotustea
    lotustea 2015/08/10
    だいたい合ってる
  • 『マッドマックス』はなぜあんなにもヒャッハーできるのか | 瞬きて、視覚

    先日Twitterで、「『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はなぜこんなにもヒャッハーできるのかをロジカルに解説した記事とか無いかな」というツイートを見た。たしかに言われてみれば何でだろうなーとハッとしたので、改めて自分なりに考えてみた。 まず最初に“ヒャッハー”の定義をしてから分析を始めようと思い、「疾走感、爽快感、予想外の驚きと笑い、それらが渾然一体となった心的状態が・・・」と理屈を捏ね回してみたのだが、いくら考えてもヒャッハーはヒャッハーだ。どうやっても定義できない。『マッドマックス』を観た人にはヒャッハーの一言で通じると思うので、さっさと話を始める。 全編ヒャッハーを維持するという芸当は、主に「物語が停滞しない仕掛け」、「爽快感を保つ仕掛け」、「観客の予想を裏切る仕掛け」の連打によってなされている。今回は、キャラクター、演出、アクションの3つの視点から『マッドマックス』がヒャッハ

    『マッドマックス』はなぜあんなにもヒャッハーできるのか | 瞬きて、視覚
  • 「マッドマックス 怒りのデスロード」観てきた - glasstruct log

    面白かったので覚書。思いっきりネタバレしてます。 スゴイぞ①最初から最後までクライマックス 最初のシーンから大迫力で手に汗握るのですが、この映画のすごいところは「最後までずっとクライマックス」というところでした。気が抜けるシーンがなくて画面に目がくぎづけなので、途中からは手足がぷるぷるしている危ない人になっていましたね…。マトリックス2のミフネ船長が亡くなるあたりのシーンがずっと続いてる感じでした。あの時も手がぷるぷるしたな…。そうそうない映画です。 スゴイぞ②なんじゃこの世界観 私はマッドマックスシリーズも北斗の拳も知らなかったのですが、異常なまでの世界観と作りこみで予備知識なしでも十分圧倒されました。「ここにない世界をつくる」ってすごいことだと思う。この辺は、予備知識のあるファンの方は「よくぞ再現してくれた」と感激するだろうし、予備知識のない私のような者は「初めて見た!よくこんなの思い

    「マッドマックス 怒りのデスロード」観てきた - glasstruct log
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ジョージ・ミラー監督インタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    映画ナタリー PowerPush - 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 長き沈黙を破り伝説のシリーズが復活!ジョージ・ミラーが語る新たなマスターピース誕生までの軌跡 1979年、世界は「マッドマックス」の炎に包まれた……。荒廃した地にはびこる暴力、異形の荒くれ者たち、轟音を響かせながら爆走する改造車。ジョージ・ミラーが監督デビュー作「マッドマックス」で創造した世界観は、多くのクリエイターやカルチャーに衝撃と影響をもたらした。 そして2015年、第3作「マッドマックス サンダードーム」から30年を経て、ジョージ・ミラー自らシリーズをリブート。アクション描写をさらに過激に進化させたハイテンションムービー「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を生み出した。映画ナタリーでは、ジョージ・ミラーにインタビューを敢行。70歳を迎えた彼が波乱に満ちた新作誕生までの軌跡を語る。 取材・文 / 岡大 1

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ジョージ・ミラー監督インタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • 『マッドマックス 怒りのデスロード』を観た - K Diary

    どいつもこいつも口を揃えて「おもしろいおもしろい、サイコーだ」と、まるでおこぼれでも貰ってんのか、というくらい絶賛されているので観た。旧作は観たことは無いのだが、別に観ていなくても大体分かる、とのことだったので気にしないで行った。観た場所はマッドシティ死武夜の映画館。平日の昼間からこんな映画を観ようとするのはろくでもない奴ばかり、というのは相場が決まっている。ジャケットのポケットには時代遅れのS&Wを忍ばせる。今にも崩壊しそうな空と地上の狭間。路上は砂塵にまみれ、そこらじゅうに転がる死体を踏み分け、物乞いをかき分け、俺は映画館にたどり着いた。目の焦点の合っていないシアターのスタッフにチケットと引き換えにペットボトルの水と白い粉を渡す。カネ?今の時代、円もドルもユーロもただの紙切れでしかない。そんなゴミクズよりも必要なのは水と糧と燃料だ。注射器が散乱した水の流れないトイレで小便を済ませ、

    『マッドマックス 怒りのデスロード』を観た - K Diary
  • マッドマックス 怒りのデス・ロード【連載】田中泰延のエンタメ新党 | 田中泰延 | 街角のクリエイティブ

    人間は、神に「一取られたわい」と言わせるために生きている。 映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 ふだん広告代理店でコピーライターやテレビCMのプランナーをしている僕が、映画音楽などのエンタテインメントを紹介する田中泰延のエンタメ新党。 かならず自腹で払い、いいたいことを言う、をこの連載のルールにしています。どちらかというと、観てから読んだほうが話のタネになるコラムです。 さて、この連載、「映画評のくせに長い」「とにかく長い」「長くて困る」「長くて長くて」「小牧長久手の戦い」などという貴重なご意見が少しですが95%の方から寄せられております。 ですがみなさん、困らないでください。羽柴秀吉軍と徳川家康軍に分かれて戦わないでください。今回は大丈夫です。安心してください。短いです。 そんな、今回観た、ごちゃごちゃ言ってる場合じゃない映画はこちら。「マッドマックス 怒りのデス・ロード

    マッドマックス 怒りのデス・ロード【連載】田中泰延のエンタメ新党 | 田中泰延 | 街角のクリエイティブ
  • 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は映画の始原を辿る

    「マッドマックス」シリーズは、ともにオーストラリア出身のジョージ・ミラー監督、メル・ギブソン主演による、凶悪暴走族とひとりの警官の戦いを描いた近未来カーアクション映画としてスタートした。 予算が少ないぶん体を張って、危険なカースタントを敢行し話題を呼んだ一作目、それに加えて、凶悪暴走族が跳梁するアブノーマルな世界観を、新鮮なダークファンタジーとして描いた、独自性ある二作目などは人気を呼び、このシリーズをきっかけに、ジョージ・ミラーは監督として、メル・ギブソンは、人種差別発言を繰り返していたことが周知されハリウッドから敬遠されるようになるまでは、アクションスター俳優として成功し、監督としてもアカデミー監督賞を受賞するまでに社会的成功を収めた。 シリーズ三作目から30年ぶりに完成した新作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、前作までのイカレてエッヂの立ったヴィジュアルを大幅にエスカレー

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は映画の始原を辿る
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