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人権に関するlotusteaのブックマーク (6)

  • アメリカ空軍士官学校校長・シルヴェリア中将の反差別スピーチが素晴らしい(詩人・伊藤比呂美氏訳)

    リンク YouTube Lt Gen Silveria addresses cadets about racism incident Lt. Gen. Jay Silveria, along with USAFA leadership, addressed the entire Cadet Wing and USAFA Preparatory School today. Lt. Gen. Silveria left no uncertainti... 83380 伊藤比呂美さんはアメリカ在住の詩人。1978年、第16回現代詩手帖賞受賞以来、ずっと現代詩の最前線で仕事をしてきた人。『良いおっぱい悪いおっぱい』『おなか ほっぺ おしり』『万事OK』『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』『女の絶望』『読み解き「般若心経」』『女の一生』『切腹考』など著書多数。

    アメリカ空軍士官学校校長・シルヴェリア中将の反差別スピーチが素晴らしい(詩人・伊藤比呂美氏訳)
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
    lotustea
    lotustea 2015/02/25
    “「一見ものわかりのよさそうな他者理解の言説」こそが、実は、南アフリカにおけるアパルトヘイトの成立を後押しし、かつ巧妙に存続させた重要な要因の一つ”
  • 当事者から見た「アイヌは、もういない」問題

    札幌市議・金子快之氏がツイッターで「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とコメントした件で、アイヌ民族の方が、アイヌの現実を吐露。

    当事者から見た「アイヌは、もういない」問題
  • 【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」

    長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる......。いったい、いつの時代の、どこの国の話だと思われるかもしれない。しかしこれは、日に20世紀まで実在した「おじろく・おばさ」という風習なのである。 国土の7割が山である日。山林によって隔絶された村では、独自の文化が発生する場合が多い。昔の長野県神原村(現・下伊那郡天龍村神原)もその一つだ。 耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない。そのため、家に残った下の子供は「おじろく(男)・おばさ(女)」と呼ばれ、長男のために死ぬまで無償で働かされた。 家庭内での地位は家主の子よりも下で、自分の甥っ子や姪っ子からも下男として扱われる。戸籍には「厄介」とだけ記され、他家に嫁ぐか婿養子に出ない限り結婚も禁じられた。村祭りにも参加できず、他の村人と交際することも無か

    【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」
  • ノーマライゼーション - 心の花束

    シフトを代わってもらっての研修です。 「ノーマライゼーション」 障害者の有無に関わらず、人間が平等に権利と義務を分に応じて担って生きようとする 対等の生活原理である。 その中で、人権問題についてです。 「差別の解消に向けて」という講義に取り入れられたグリム童話。 「昔、夫婦と老人と4歳になる子、4人が一緒に住んでいました。 老人は歳をとってべ物をこぼし汚すようになりました。 そこで夫婦はテーブルではなく、ものかげでべさせるようにしました。 老人は涙をため、溜め息をつきましたが何も言いませんでした。 老人はますます歳をとり、手が震えて不自由になりました。 そして、ある日、陶器の器を落として壊してしまいました。 夫婦はこれからも壊されてはかなわないので、 老人には粗末な木のお皿をあてがうことにしました。 しばらくして、4歳の男の子が木片を刻んでいるのを夫婦は見つけました。 「坊や、何をし

    ノーマライゼーション - 心の花束
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