自分用の備忘録としてまとめたものですが、折角なので公開。4歳の息子との中央アジア・ウズベキスタンふたり旅のまとめ (旅行中の隙間時間に備忘録としてつぶやいていたものなので、誤字脱字が酷い) 1歳の時に台湾へ、2歳でラオス・ベトナム、3歳になった去年はマレーシア・シンガポールとじわじわ飛行距離を伸ばし、今年はついに憧れのイスラム圏へ。 続きを読む
![4歳児とふたりで11日間ウズベキスタンを旅してみた。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97a9b38b1c6635ac1113ae7df7b99f5253254e8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff9e4e9b2eab51cb179d660e64e5866e7-1200x630.png)
shinshinohara @ShinShinohara 拙著を購読しようという人はほとんどが女性であろうという想定から、掲載を見送りましたが、本当はどうしても男性に伝えたいことがありました。それは「育児の不眠と孤独と疲労はシャレにならん!」ということをぜひぜひ理解してほしいということです。 amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%8… 2018-03-12 21:48:46 shinshinohara @ShinShinohara 出産の疲労が全然癒せていないのに、3時間おきの授乳が始まります。初めての出産だと、お母さんもおっぱいを上げるのが初めてだし、赤ちゃんも吸うのがへたくそで力もない。途中で吸うのに疲れて眠ることも。すると3時間を待たずに腹減ったと泣く羽目に。眠れません。 2018-03-12 21:53:28
うちの娘は5歳になる。この年齢は、なんと、あずまきよひこ『よつばと!』の主人公・小岩井よつばと同じだ。よつばは、ひらがなとカタカナが読めるようであるが、うちの娘もどうにか仮名は読めるようになった。だから、ふりがながふってある『よつばと!』は読めてしまうのである。 よつばと!(11) (電撃コミックス) 作者:あずま きよひこKADOKAWAAmazon そして、ハマった。 いや、こんなにハマるものかというくらいハマっている。 マンガの早期英才教育……などというわけではないが、ためしに与えてみたら、面白いくらいに夢中になっている。娘がいれこんでいるのは『ドラえもん』『モジャ公』(以上、藤子・F・不二雄)、そしてこの『よつばと!』である。保育園から帰ってくるなり、リュックサックを投げ捨てて、この3冊のどれかを熱心に読んでいる。『じょしらく』とか『演劇部5分前』みたいなマンガもぼくがポイと床にお
例によって体調不良なので短いものを。 読む力が大切だとか、国語力はすべての学力の根本だと、誰もが口にする。 間違っているとは思わないけれど、〈読む力〉や〈国語力〉が具体的にどういうものなのか、ちゃんと話している人たちの間で共有されているのかというと、あまり確信がない。 〈読む力〉がどういうものか説明しようとすると、どんどんと細かい話や、それ自体説明しなきゃならない難しげな概念などたくさん登場してきて、長くなるばかりか分かりやすくも無い。 できるだけシンプルで身にしみそうなのを紹介する。 下の5つの質問は、もともと小学生対象に使われていたものだが、自分や、周囲の大人や子どもにも試してみることができる。 (1)まさおくんは、キャラメルとあめとでは、キャラメルがすきです。キャラメルとチョコレートでは、チョコレートのほうがすきです。まさおくんの一ばんすききなのは、どれですか。 (2)りんごとなしで
お母さんは今日もあなたが大好き ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小さいお子さんのいらっしゃる方々の話題を拝見して 思い出したことがありました。 自転車の後ろにつけていた子供用座席のことです。 うちの息子は中学生になりましたが、 あの子が小さい頃は今のようにいろんな種類のおしゃれな子供用座席って あまりありませんでした。 金属製のカゴのような、簡単なものです。 息子が小学生になった時、 もう、乗せることはないからと、その座席をはずしたんです。 長く使っていたのでいたるところが錆び付き、ドライバーを使ってもなかなかはずれない。 必死になってはずしながら一息ついたとき、急に涙が溢れてきました。 私は車の運転が出来ないので、 息子とどこかに行く時にはいつでもこの自転車と一緒でした。 具合が悪くて小児科に行く時、 寒くないようにバスタオルで息子をく
ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲームは食糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ
なんて頼もしい。(ネタ元は裏[4k]) ■おかあさん:母を語る 漫画家・西原理恵子さん/6 – 毎日jp(毎日新聞) 動画はこちら。 ■動画共有サイト:毎日動画「西原理恵子さんの「食育」批判」 投稿者: mainichiさん 【勉強、生活、食事って、全部面倒みてたら、そりゃ殴るのも無理ないよ。それで「きょうもつい子どもを怒ってしまった」って夜に落ち込む。そんなことやめて食育なんて無視しましょうよ。】 えーと別にサイバラは、子供に何を食べさせても親の自由とか言ってるわけじゃないですよね?なんかそういうふうに勘違いされて批判とかされているのかな。[別記事に追記] いやまあ確かにちょっと前の餃子とか最近では米とかもうほんと外食ヤバイな、食こわいなとは思いますが。それとこれとはなし崩しにごっちゃにしてほしくないというか。 「子供の世話」には「女が手間暇かけるべき」と言われていることに対して、サイバ
Ν縺ァ縲∫セ雁忽螢ォ縺ォ蜃コ莨壹≧縲蜊壼」ォ縺ッ縲∵コ?蟾槭〒鄒翫→莠、髴翫@縺ヲ縺?◇縲鄒翫?蜊壼」ォ縺九i謚懊¢蜃コ縺励?∝承鄙シ縺ョ螟ァ迚ゥ縺ォ諞台セ昴@縺溘? 鄒 (1 ), 譛ュ蟷後〒縲 ...
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