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民俗に関するlotusteaのブックマーク (6)

  • 現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について

    須藤玲司 @LazyWorkz 在日日人。20↑成人済おたく。性自認は男性。SFファン。DJ&VJ引退。鉄壁の情報処理師。にわか旅人。海外ニュース掘り師初級。 引用ツイは独り言、いいねは目印。座右の銘「それどこ情報よ」 「考えろ、感じたら」 「弱くなければオタクにはならない。優しくなければオタクでいる資格がない」「人にはやさしく データはただしく」 twilog.org/LazyWorkz 須藤玲司 @LazyWorkz もし事実ならとんでもなくひどい話。 でもこの書き方だと、「ブティックで試着室で消えた女性が中東でダルマで発見された」とほとんど同じ、あまりに典型的な都市伝説の広め方なので、もしも事実で注意喚起が目的ならば、伝え方を根的に変える必要があると思います。 twitter.com/koumizusawa/st… 2019-03-03 07:42:40

    現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について
  • 魔法使いはなぜ「杖」を使うんだろう?~その歴史と意味について

    「知恵の象徴、権威の象徴だからだろう」、と言われればぼんやりと納得するのだけど、もっとさらに具体的に確定させろ、というとななかなかの難問でした。 少なくともまとめ者の担当?ツイートは周辺をぐるぐる回ってるか、話がそれてる気がする。コメント欄やブクマで、皆さんの知恵(魔力も可)をお貸しください。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @suck_a_sage @kasuga391 @Sulfuric_Acid1 @manbou_sakana @gryphonjapan @fuktommy @akmk2

    魔法使いはなぜ「杖」を使うんだろう?~その歴史と意味について
  • 折口信夫 「とこよ」と「まれびと」と

    稀に来る人と言ふ意義から、珍客をまれびと[#「まれびと」は罫囲み]と言ひ、其屈折がまらひと[#「まらひと」は罫囲み]・まらうど[#「まらうど」は罫囲み]となると言ふ風に考へて居るのが、従来の語原説である。近世風に見れば、適切なものと言はれる。併し古代人の持つて居た用語例は、此語原の含蓄を拡げなくては、釈かれない。 とこよ[#「とこよ」は罫囲み]の国から来ると言ふ鳥を、なぜ雁のまれびとと称へたか。人に比喩したものと簡単に説明してすむ事ではない。常世(トコヨ)の国から来るものをまれびとと呼んだ民間伝承の雁の上にも及んだものと考へられるのである。 古代の社会生活には、我々の時代生活から類推の出来ない事が多い。我々は「わいへんは」の曲や、「珠敷かましを」の宴歌を見ても、明治大正の生活の規範に入れて考へる。社会階級の高い者から低い者を訪問する事を、不思議と感じる事の薄らいで来た、近代とは替つた昔の事

  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • そうだったのか 『生理用品の社会史 : タブーから一大ビジネスへ』 - HONZ

    読んでよかった、というがある。いろいろな場合があるけれど、そのうちのひとつは、その一冊を読んだら、この分野では、もうを読む必要がないだろう、と思わせてくれるである。『暗号』はたいがい好きであったけれど、サイモン・シンの『暗号解読』を読んで、もうそれ以上は読む必要がなくなった。『野口英世』は何冊読んだかわからないが、イザベル・プレセットによる『野口英世』を読んでからは、もうやめにした。 生理-医学的には月経である-についてのはこれまで読んだことはなかった。しかし、こののおかげで、生理用品についてのは、一生読むことはないだろう。そもそも、男がそんなもんを読むな、と言われそうな気もするが、この、前書きにちゃんと『日の生理用品が歩んできた道のりについて、女性はもちろん、男性にも知っていただけたら幸いである。』と書いてあるし、まけといてちょうだいね。 月経は、かつて、『血の穢れ』

    そうだったのか 『生理用品の社会史 : タブーから一大ビジネスへ』 - HONZ
  • 母の話、そして、私生児として生まれた私の懺悔の話 鬼女と喪女

    ※僕らの知らない生活をする人たち 55人目※ 元スレ:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1304065977/ 161 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 22:09:47.20 ID:ToWAOaQY 母の話、そして、私の懺悔の話となります。 私は、私生児として生まれました。 父はおりませんでしたが、周囲では、珍しい話でもありませんでした。 それでも、私生児なぞ産んだしょうもない女であると、 母が言われておりましたのを今は思い出すことが出来ます。 母が、そのようなことを、世間様から言われておりますことに気付かぬ子供のうちは、 父親は誰ですかと、母に夜ごとに訊ねる夜でした。 そのたび、母は 「お父様は立派な方です。」 「会えぬとしても、お父様に恥じぬよう、立派な人になりなさい」と、私に言っては

    lotustea
    lotustea 2012/08/03
    美しい文章に引きこまれた。しかし常識や倫理観ってほんの何十年で大きく変わっちゃうもんなんですね。
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