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絵画に関するlotusteaのブックマーク (2)

  • 性器の表現3:男を描くということ その7

    久しぶりの「男を描くということ」シリーズその7です。 だいぶ前に書いた「性器の表現2 男を描くということ その6」 http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/bxUSaoqMLVTuHWwn3YRP/ に「なぜ日の春画の男性器は巨大で、西洋ヌードのは極小なのか?の理由を私なりに考えたことがあった」。。と記したままずっと放置していたので、今回はそれを取り上げてみようと思います。 さて以下は日の春画の男性ヌードと、西洋の宗教画の男性ヌード。 勝川春章 「春宮秘儀図鑑」より ミケランジェロ 「アダムの創造」より 日の春画のは、ご存知のっぺりとした体つきにそぐわないド巨根ぶり(笑)!対して西洋のは成熟した青年の肉体美に対し一物は短小包茎、まるで子供のおちんちんです。どう考えても、どちらもリアルにありえないだろうサイズです。 なぜ、当時の絵師・画家たちは、こうし

  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

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