2015/12/16リリース、TVアニメ『おそ松さん』EDテーマ曲 「SIX SAME FACES ~今夜は最高!!!!!!~」 作詞・作編曲を担当したTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの石川智久による楽曲解説。
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「意外と知られていないカバーヒット曲!!」 こんばんわアブです 今日はタイトルにもあるように「これカバー曲だったの?」 っていう意外なヒット曲を紹介したいと思います 自分も知っていたのも有りますが、興味が沸いて いろいろ調べたら「マジか!!」みたいなのがあって みなさんにも紹介しようかなって思いまして カバーだって知っている人はスイマセン許して下さいな dulbywork.hatenablog.com 「Girls Just Want To Have Fun」 上記の記事で意外と「シンディー・ローパー」の 反応が良かったので昨日の余韻でこの曲から聴いて欲しいんですが はっきり言ってカバーって知らなかったっす www.youtube.com え?これカバーなのって思った方、元ネタはこちららしいです www.youtube.com この曲はあまりにも「シンディー・ローパー」のイメージが 強すぎ
・Lynyrd Skynyrd / Free Bird 挿入歌の中では唯一のアメリカ出身のロックバンド、レーナード・スキナード。 この映画、すごい殺し合いの場に名曲をぶち込んできました。あかん。映画で使った部分は動画では6:10から聴きけます ・Elgar/Pomp and Circumstance(威風堂々) 英国を代表する作曲家エルガーによる、イギリス第二の国歌とも言われる日本でもおなじみの名曲。演奏会では度々合唱付きで披露されていて、ロンドンで毎夏行われる世界最大のクラシック音楽祭「BBCプロムス」では最終日にとんでもない盛り上がりで皆さん歌ってらっしゃいます。 そんな名曲があんな使われ方。あかん、とてもあかん。しかし笑える。そしてブラックジョーク大好きなイギリス人はこういうの大好きだと思う。 このページを見ている方は下の動画を最後まで観ること! ・KC & The Sunshine
2014年9月26日 11時17分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 仁川アジア大会の競泳チームのが、日本国家を「嫌な曲」と述べた 版ツイッターでは「全国民が洗脳された」などの批判の声があがった 一方で「正しいことを言っている」と発言を支持する書き込みも見られた 香港メディアの鳳凰網などによると、仁川で開催されているアジア大会の競泳男子400メートルリレーで優勝したチームの選手が、接戦の末に日本チームに勝ったことについて、表彰式で「」を聞くことにならなくてよかったとして「日本の国歌は嫌な曲ですからね」と述べた。のインターネットでは、賛否両論が寄せられた。 孫選手は取材の記者の「日本を打ち破って、気分がよいですか」との質問に対して「気分がよいだけでなく、人にほっとしてもらったと思います。実際のところ、日本の国歌は嫌な曲ですからね」と述べた。 孫選手の発言は、
2014年04月19日23:00 カラオケコミュ障のお前らに短期間で上手くなる方法を教える Tweet 1: 名無しさん 2014/04/19(土)01:28:39 ID:Gb1PvsGHa 需要なかったら、落としてください とりまスペックは発声について勉強してた♂(28)とだけ、 天才バカボンの怖いエピソードを淡々と貼っていく http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4653273.html 2: 名無しさん 2014/04/19(土)01:29:31 ID:5Lok639yA コミュ障関係なくね コミュ障でもヒトカラ行けるじゃん 3: 名無しさん 2014/04/19(土)01:30:55 ID:Gb1PvsGHa >>2 すまん。タイトルに語弊があったな。友達とカラオケ行って上手く歌えなかたり、あとはヒトカラでも可だ。 4: 名無しさん 20
2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、本稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア
連続テレビ小説『あまちゃん』が大ヒット驀進中! その勢いは物語だけに留まらず、サントラがオリコンランキングでトップ10入りしたことも記憶に新しいところです。 他にも挿入歌「潮騒のメモリー」のCD化が発表されたり、同じく挿入歌「暦の上ではディセンバー」がネット配信ランキング1位を獲得するなど、音楽面にも話題が集まっています。 『あまちゃん』の挿入歌って、妙に耳に残っちゃうんですよね。特にドラマ内で活躍する架空のアイドルグループ・アメ横女学院の代表曲「暦の上ではディセンバー」は中毒性が高いようで、ネット上でも“頭から離れない”“ずっとループしてる”といった報告が多数あがっていました。 『あまちゃん』の音楽を作っている大友良英さん(1959年生まれ)は、ディープな音楽的バックボーンを持ち30余年も活躍し続けている人ですから、さすが!と言うほかありません。 こんなにもみんなが「暦の上ではデ
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「宮藤さんが「潮騒のメモリー」を5分で書いたことに対抗し、3分で作ろうと思いましたが、さすがに無理でした(敗北!)。サビのメロディはわたし、AメロとBメロは「潮騒のメモリー」の作曲者でもあるSachiko M、イントロと間奏のメロディは劇伴の編曲もやっている江藤直子、リズムやバックトラックは劇中のカラオケを作っている高井康生の4人でバンドでもやるように作りました。録音やミックスも本物の2009年のミリオンセラーに負けないよう、全力でつくりました。」 これまだでてないかもですが、公式発表用のわたしのコメントです。 いよいよ荒巻太一(太巻)がプロデュースした2009年のミリオンセラー、アメ横女学園芸能コースが歌う「暦の上ではディセンバー」が全貌を現しました。といっても、まだ聴き取りにくい部分あると思いますが。 それにしても、今回は宮藤さん、3分で歌詞作ったらしく、あ〜〜悔しい。 もちろんこの曲
まだ梅雨も明けてないのになんだよこの気温!夏かよ!盆踊り踊っちゃうぞ!と思っているであろう皆様、いかがお過ごしでしょうか。ふとTwitterを見ていたらこんなTweetがRTされてました。 @Kaccun72 盆踊りのポスターが出来ました♪ 8月の開催が楽しみです!! pic.twitter.com/w5tuMik4a6 — IMAMURA金アーミー工業 (@Kaccun72) June 13, 2013 え、あんこう音頭踊るの、完全ノンストップで息つく暇すらないんだけど一体そんだけ踊らせるんだよ・・・大洗も無茶しやがる・・・。 こんなのそうそう踊れねえだろ・・・。 ミカコング先輩くらい特殊な訓練積まないと踊りきれないだろwつかベストドレッサー賞とかあるってことは、全身タイツの女性が集結してげふんげふん。 で、そんなときに一昔前はお盆の季節になると、アニメのEDが***音頭、のようなアニメ
「救ってください」さんへ それはキツい! しかも、あなたの悩みを聞いたおかげで、米Lifehacker編集部もこの曲が頭から離れなくなってしまいました。仕方ないので、一緒に忘れる方法を考えましょう。 まずは、「イヤーワーム」と呼ばれるこの現象がなぜ起こるか調べてみました。いつまでも頭の中で鳴り響く曲を追い払うためにも、実際に何が起きているのかを知ろうというわけです。 そもそも曲が頭にこびりついてしまうのはなぜ? 米シンシナティ大学のJames J Kellaris博士が行った調査によれば、ほぼすべての人(全体の約98%)が、少なくとも一度は曲が頭にこびりついて離れない、という経験をしているそうです。 では、この現象はどうして起きるのでしょう? それにはさまざまな要素が絡んでいます。米科学雑誌「Scientific American」が紹介しているある調査では、あらゆることがこの現象のきっか
A:1年間にわたって放送されたNHK大河ドラマ「平清盛」が無事終了しました。音楽制作の裏話については、「音楽制作メモ 」「音楽全仕事」で紹介してきましたが、終わった今だから話せる…というお話もあるかと思いますので、新春架空座談会(?)と題して気楽にお話しいただきたいと思います。 吉松:お手柔らかに(笑)。 A:大河ドラマ50周年記念と言うことで鳴り物入りで始まりましたが、視聴率が低いということばかり報道されるという残念な側面もありました。 吉松:いきなりそれですか(笑) K:平均視聴率は12%ほどとふるわなかったんですけど、一方でTwitterなどでは凄い盛り上がりようで、トレンド・ランキング1位になるなどコアなファンは多かったようですね。 吉松:低いと言っても12%ということは毎週一千万人以上見ていた計算ですからね。クラシック系ビンボー作曲家からすれば、もう天文学的数字ですよ(笑) K:
NHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を担当して一年。本編ドラマの方は全50回の中盤27回、最大のクライマックス平治の乱を終えたところだが、音楽は一足先にほぼ全作業を完了した。 そこで、一年に渡る音楽制作の全貌を、ひとまずざっと統括してみることにした。ドラマを見る上での一興として、あるいはこういう種類の音楽を目指す若い人たちの何かの参考になれば幸いである。 (放送までのいきさつに関しては、今年1月の《大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ》に書いたので興味のある方はそちらもご参考に) □制作日程 すべては2010年9月下旬、NHKからの作曲の打診から始まった。 まだ前々回の「龍馬伝」が佳境の頃。題材は「平清盛」。個人的に大河はやはり戦国武将系が好みなので、ちょっと変化球ながら面白い目の付け所だと思った。1年間NHKに毎週通うようなハードな制作方法ではないことを確認してから、内諾。 ただし、この時点で分
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