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2014年2月10日のブックマーク (2件)

  • お姫様だっこしてくれ『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』初日舞台挨拶レポ - エキサイトニュース

    私の氷はちょっぴりコールド、日の天気は完全コールドぉぉぉ! 記録的な大雪となった2月8日、新宿バルト9で『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』の初日舞台挨拶が行われた(全国の映画館でライブビューイングも開催)。 登壇したのは11人。 『TIGER & BUNNY』(以下、タイバニ)のメインキャラクター10人。平田広明(ワイルドタイガー)、森田成一(バーナビー・ブルックス・Jr)、中村悠一(ゴールデンライアン)、寿美菜子(ブルーローズ)、楠大典(ロックバイソン)、伊瀬茉莉也(ドラゴンキッド)、津田健次郎(ファイヤーエンブレム)、井上剛(スカイハイ)、岡信彦(折紙サイクロン)、遊佐浩二(ルナティック)。そして劇場版の監督の米たにヨシトモ。 伊瀬が「ヒーローとキャストが重なって見えてしまう」と言う。深く頷く客席。声優陣が喋る向こう側にキャラ絵が見えるぞー。 ■成長と

    お姫様だっこしてくれ『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』初日舞台挨拶レポ - エキサイトニュース
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)