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2015年12月7日のブックマーク (5件)

  • 2016年冬季(新春)開始の新作アニメ一覧

    テレビで特番が増えてきてて年末年始の番組改編期がやってきたことを感じますが、番組の終了と新番組開始はジャンルに限らず起きるもので、アニメもまた多くの作品が新しくスタートします。数えてみたところ2016年1月から始まる作品は約40で、昨今の改編期の中ではわずかに少なめ。 始まる作品のうち、オリジナルアニメとして「コードギアス 反逆のルルーシュ」の谷口悟朗監督による「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」や、「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」を作ったサンジゲンの10周年記念作品「ブブキ・ブランキ」という大きな2タイトルがあるのは気になるところ。 原作アリだと、漫画原作では「僕だけがいない街」「昭和元禄落語心中」「紅殻のパンドラ」「おじさんとマシュマロ」など、ゲーム原作では「蒼の彼方のフォーリズム」「少女たちは荒野を目指す」、小説原作では「最弱無敗の神装機竜」「シュヴァルツェス マー

    2016年冬季(新春)開始の新作アニメ一覧
  • 京アニ・武本康弘監督が語る『映画 ハイ☆スピード!』への"挑戦"【後編】-「"中学生という設定"ではなく"遙や真琴たち"を丁寧に描いた」

    12月5日より全国公開された『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』。『たまこまーけっと』や「響け!ユーフォニアム」など多くの話題作を生み出してきたアニメ制作会社・京都アニメーションの最新劇場作品だ。 インタビュー前編ではヒットTVシリーズの原案小説の映像化に挑んだ理由などについて質問していったが、ここからは物語を作り上げるにあたってのエピソードや、キャラクターの性格づけ、メインキャラクター・遙と真琴のある印象的なシーンの演出などについて、同作の監督を務めた、京都アニメーションの武康弘監督に聞いた。 ※編の一部場面のネタバレを含む質問など、鑑賞後に読まれることを想定した内容を掲載しています。鑑賞前の方、またネタバレはいかなる内容も避けたいという方はご注意ください。

    京アニ・武本康弘監督が語る『映画 ハイ☆スピード!』への"挑戦"【後編】-「"中学生という設定"ではなく"遙や真琴たち"を丁寧に描いた」
  • アニメで描かれるハロウィンから日本でハロウィンが定着したのはいつ頃なのか調べた - カトゆー家断絶

    【追記】 この記事で抜けた分の補足記事も書きました。 前回までのあらすじと目次。 いつ頃アニメの中でハロウィンが描かれるようになったのか。ハロウィン回を調査すれば日で浸透し始めた時期も判るのではないか? 気になったので調べてみた。 アニメの中のハロウィン(1980~1990年代) 『小公女セーラ』第41話「妖精たちのパーティ」(1985/11/03) OVA『ダーティペア』第2話「まきぞえごめん! 天地無用のハロウィンパーティ」(1987/12/21) 『勇者エクスカイザー』第36話「ハロウィンの怪物」(1990/10/20) 『それいけ!アンパンマン』第106話A「アンパンマンとハロウィンマン」(1990/10/29) 『勇者特急マイトガイン』第36話「巨大カボチャの襲来」(1993/10/23) 『ママレード・ボーイ』第34話「別れの予感「ハロウィンパーティーのたくらみ」」(1994

    アニメで描かれるハロウィンから日本でハロウィンが定着したのはいつ頃なのか調べた - カトゆー家断絶
  • 21世紀の「仕事!」論。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    美術品のオークション、というと 「サザビーズ」とか 「クリスティーズ」みたいな名前が まずは、出てきますよね。

    21世紀の「仕事!」論。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ぬらりひょんの後頭部問題について

    そうなのである。Wikipedia には以下のようにある。 昭和・平成以降の妖怪関連の文献や児童向けの妖怪図鑑で「ぬらりひょん」は、家の者が忙しくしている夕方時などにどこからともなく家に入り、茶や煙草を飲んだり自分の家のようにふるまう。家の者が目撃しても「この人はこの家の主だ」と思ってしまうため、追い出すことはできない、またはその存在に気づかないと解説されている。また「妖怪の総大将」であると解説されることも多い。 ぬらりひょん - Wikipedia 昭和の時代、まさにこのような妖怪図鑑を読んでいた私にとって、あの長大な後頭部には違和感を覚える。 あれを見て、「この人はこの家の主だ」などと思うはずがない。

    ぬらりひょんの後頭部問題について
    lotustea
    lotustea 2015/12/07
    コメント欄の知能指数1300に震えが来たw