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  • 【読書感想】同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年 (集英社新書) 作者: 一条ゆかり,もりたじゅん,弓月光出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/09/14メディア: 新書購入: 5人 クリック: 156回この商品を含むブログ (9件) を見る 内容紹介 1967(昭和42)年、集英社の少女漫画雑誌「りぼん」が募集した「第1回りぼん新人漫画賞」は三人の入賞者を輩出した。 後の一条ゆかり、もりたじゅん、弓月光である。 一条は、『デザイナー』『砂の城』『有閑倶楽部』『プライド』などの大ヒットを生み出し、少女漫画界に不動の地位を築いた。 もりたは、いち早く「レディースコミック」の分野を切り拓く一方、漫画家・宮ひろ志夫人として大作家を支える役割も担った。 三人のうちで唯一の男性である弓月は、少女誌から少年誌・青年誌へと媒体を移しながらも、 『エリート狂走曲』『みんなあげちゃう』『甘い生活』

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