PHPカンファレンス2016の資料です http://phpcon.php.gr.jp/2016/
![RDBアンチパターン // Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/711a724e60183d736db478f7147adda747c499f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fee28a18b177a407398252e79abcc05b0%2Fslide_0.jpg%3F7108659)
必要メモリ量=グローバルバッファのサイズ+(各スレッドのバッファサイズの合計 × 最大接続数(max_connections)) 各スレッドのバッファサイズの合計とは、以下の値の合計値です。 sort_buffer_size myisam_sort_buffer_size read_buffer_size join_buffer_size read_rnd_buffer_size グローバルバッファのサイズは、以下の値の合計値です。 key_buffer_size innodb_buffer_pool_size innodb_log_buffer_size innodb_additional_mem_pool_size net_buffer_length ※実践ハイパフォーマンスMySQL による とあるのだが、一般的にいわれてる計算式はさらにそれに+query_cache_sizeがプラ
データベースを同じサーバの MySQL へコピーするコマンド # データベースをコピー。db1(user1、password1) から db2(user2、password2)に mysqldump -u user1 -ppassword1 -n db1 | mysql -u user2 -ppassword2 db2 データベースを別のサーバの MySQL へコピーするコマンド # 別サーバにデータベースをコピー。db1(user1、password1) から hostname サーバ(ユーザ名 hostuser)の db2(user2、password2)に mysqldump -u user1 -ppassword1 -n db1 | ssh hostuser@hostname mysql -u user2 -ppassword2 db2 コピー元、コピー先など環境を整理! ひとつの
サーバーのエラーを検知したので確認してみると、mysql のログファイルに下記のようなエラーが出ていました。 どうやら WordPress で使用しているデータベースの wp_options というテーブルの読み込みでエラーが発生しているみたいです。 150102 23:20:17 [ERROR] Got error 127 when reading table './wordpress/wp_options' 調べてみると、テーブルが破損した可能性が高いらしい… ということで、テーブルを修復する手順を紹介します。 ※CUI 上で操作していますが、SQL 文さえ実行できればよいので、phpmyadmin 等でも修復可能です。 Mysql の破損したテーブルを修復 mysql にログイン #mysql にログイン sudo mysql -u root -p データベースの選択 mysql>u
こんにちわ。システムエンジニアのリョータです。 前回は、オプションをずらーっと並べて紹介しました。 mysqldumpの使い方 オプション編 mysqldumpのオプションが多すぎて、どこをどうすればいいのかわかりません。 ということで、今回はもうすこし実用的な形で進めたいと思います。 今回は、テーブルやデータベースをバックアップ&リストアをする、基本的な方法をまとめてみました! テーブル まずは、テーブルをバックアップ&リストアする方法です。 1.テーブルのダンプ mysqldump -uroot -p -hlocalhost database_name table_name > filename テーブルの定義とデータをダンプする方法です。 テーブルは、1つだけでなく複数指定することもできます。 mysqldump -uroot -p -hlocalhost database_name
phpMyAdminを使ったSQLファイルのインポートにはファイルサイズの制限があり、サーバ環境によってはサイズの大きいSQLファイルをインポートできない場合があります。 これを解消してくれるのが「BigDump」です。 BigDump BigDumpは、PHPベースのMySQLインポートツールです。 先日行ったサーバ移転で、100MBほどあるSQLファイルのインポートにこれを利用しました。約100MBほどあるSQLファイルを分割もせず、わずか1分ほどでインポートすることができました。 ということで以下、BigDumpによるSQLファイルのインポート手順を解説します。1つのSQLファイルサイズがかなり大きくても大丈夫なようですが、エクスポートするSQLファイルは7項の手順にしたがって出力したものを利用することを推奨します。 1.BigDumpのダウンロード BigDumpのページの右にある
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