最新情報 「標高書き換え」機能の不具合について(2024.4.22) Version 4.26 リリース (2023.6.20) 『轍』の概要 『轍』は2006年、当時画期的であったGoogleマップにGPSで取得したログを描画させるために開発されました。以後改良を重ね、写真をリンクして地図上に表示させたり、Google Earthのコンテンツも作成できるようになりました。またログの解析・編集機能も強化され、単にGoogleマップを作成するだけでなく、ログ加工ツールとしても広く使われるようになりました。 『轍』でできること Leaflet APIに対応したスクリプトを自動生成 ハンディGPSやスマートフォンで取得したトラックログを読み込ませるだけでLeaflet APIを組み込んだスクリプトを簡単に作成することができます。あとはローカルで閲覧、Webサイトで公開など使い方は自由自在。しかも
写真はいつもの「自撮り」ではなく9さんに撮って貰いました。 九度山以西は久しぶりに走りましたが、専用道ではないもののブルーラインも引かれてずいぶんと整備がすすんでいます。 さて1日目は基本的に深夜に和歌山港から出る徳島行きの南海フェリーに乗るための移動みたいなものなんですが。 寄り道せずに行くと90キロ程のコースですので、あまり早く出発しても仕方がないどころか和歌山で時間潰しが大変ですので、九度山町で地元の自転車お友達9さんとお昼でもご一緒して、暗くなった頃に和歌山市街に入る様に考えて、朝9時頃に出発する事にしました。 旅支度はいつものキャンプと大して変わりませんが、食事は基本外食としてお湯を沸かす程度の準備だけにしました、テントもサイドバッグに押し込めるかなと思ったのですが、どうも寒暖の激しそうな予報なので、思いの他衣類や雨具、帰りの輪行袋と嵩張ってしまい、結局テントはパニア台の上に、ま
いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと
石垣島に帰港していた中国の巨大客船。客はスーツケースをゴロゴロ引いてドラッグストアにだけ行ってそのまままた乗船していた。いっとくが写真は自分が撮ったのでパクったら法的手段に出るからな。 すぐ近くに尖閣の見回りしていた巡視艇が・・・ww さて、この間、テレビでも見たのですが・・・・ 「爆買い失速」訪日外国人消費が急落、小売業界に深刻な波紋 観光庁の2016年訪日外国人消費動向調査によると、推計消費総額は対前年比7.8%増の3兆7476億円。訪日外国人観光客が2403万人に達し、過去最高となったこともあり、総額も調査開始以来の最高を記録した。だが伸び率は前年の71.5%から大幅に縮小している。1人当たりの平均消費額は15万5896円。2014年の15万1374円を上回ったものの、2015年の17万6168円に比べ、11.5%の減少となった。2015年は全消費額のうち、41.8%を買い物が占めて
HOME ニュース グーグルのインバウンド検索2016、滞在中の“瞬間的ニーズ”がトレンド、地名がさらにピンポイントに【ランキング】 グーグル(Google)が発表した2016年のインバウンド旅行関連の検索トレンドによると、日本を目的地とする旅行検索は前年比26%増となり、他の競合国よりも高い結果となった。訪日旅行の人気の高さが示されたが、2016年の訪日旅行者の傾向をグローバル・エクスパンションチーム・シニア・エクスポート・コンサルタントの香川美菜氏は、2016年の特徴として(1)訪問は地方へ、ピンポイントに、(2)検索場面は滞在中の瞬間的ニーズが増加、が見られるようになったと説明する。 特に、滞在中の瞬間的なニーズについては、今自分のいる場所から近い場所を探す際の“near me(ここから近い)”検索が増加。“Sushi near me”、“Suhi Place Near Me”といっ
2009年12月にオープンした、京都寺町のカプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」。ただのカプセルホテルではなく、「シャワー(1時間)」+「睡眠(7時間)」+「身支度(1時間)」=「9h(9時間)」の滞在で効率的に旅の疲れを癒し睡眠をチャージする「眠りの拠点」というコンセプトでできた「デザイン・カプセルホテル」とのこと。 近未来的な感じのカプセルそのものや、内外装からアメニティまで統一感のあるシンプルなデザインでオープン時はかなり話題となっていましたが、それでも「カプセルホテル」ということでためらっていた人も多いのではないでしょうか?というわけで、所用で京都へ行ったついでに「ものは試し」と泊まってみました。 詳細は以下から。nine hours 場所はこのあたり。阪急河原町駅から徒歩2分、京阪祇園四条駅・地下鉄四条駅から徒歩5分の寺町通り沿いです。 大きな地図で見る 外観はこんな感じ。 す
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