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2010年1月15日のブックマーク (2件)

  • USBで持ち運べるWindows用Python「Portable Python」が便利 - ctrlshiftの日記

    最近、Google App Engineの話題性に乗っかって、人気上昇中のスクリプト言語「Python」ですが、USBで持ち運べる便利なポータブル版が開発されているようです。 その名も「Portable Python」です。 Portable Python 「Portable Python」のパッケージをダウンロードして、USBやHDDに解凍すれば、ものの10分で持ち運び可能な開発環境が用意できるという優れものです。 しかも、家のパッケージにはなかった軽快な開発環境「PyScripter」まで付いており、入力文字の補完機能も速くて、大変便利です。 現在、この「Portable Python」は2.5.4、2.6.1、3.0.1という3つのバージョンが用意されているため、自分が実行したいバージョンを選択することができます。(2009年12月2日現在) 個人的には今でもPython 2.6系

    USBで持ち運べるWindows用Python「Portable Python」が便利 - ctrlshiftの日記
  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance