タグ

2007年3月10日のブックマーク (2件)

  • 実用的!レイアウトで悩んだときに頼れるツール

    計算された余白やレイアウト。見えない線に沿って揃えることが大切な要素ですが、美しいと感じるものには何か法則があるはずです。 そこで、簡単にバランスの取れた美しいレイアウトができる頼れるツールをふたつご紹介します。 黄金比、白銀比を活用 ひとつめは、わたしも頼りにしている黄金比や白銀比のレイアウト計算が簡単にできるツールです。美しいレイアウトを計算してくれるツール でも紹介しましたが、またまたデザインも一新してリニューアルしました。 レイアウトの小技 Ver2.0 電脳狂想曲 WEBデザインの小技 黄金比は名刺やタバコ、白銀比はA判サイズの用紙など身近にある比率なのでバランスよく見えるんでしょうね。画像をトリミングするときや、ロゴやバナーを配置するときなどに取り入れてみてはいかがでしょうか。 (サンプル:横幅 780px を黄金比で再分割してみました) こちらの記事もレイアウトの参考になりま

    実用的!レイアウトで悩んだときに頼れるツール
  • 顧客は,Webプランナーを待っている:ITpro

    プロローグ~連載を始める前に~ 皆さんには,企画書1で,顧客を振り向かせたり,唸らせたり,感動させた経験があるだろうか? また,制作したWebサイトで,顧客を舞い上がらせたり,驚かせたり,感激させた経験はあるだろうか? そのような体験に,企画力は不可欠だ。技術仕様の理解や制作技術の習得以上に重要だ,と言っても過言ではない。 だが,現状はといえば,どうだろうか。 美辞麗句を並べたパワーポイントによるプレゼンテーションや,美しいトップページのラフデザイン,さらに短納期低予算が評価されて,受注確定。その結果は,理念が見えない企業紹介。素通りする経営方針。お決まりの項目だけのデータベース検索。良く言えば「標準的」悪く言えば「ありきたり」。「何か」が足りない。 足りない原因は,顧客と制作者の間の顕著なヒエラルキーにある。顧客の希望だけを落とし込んだ企画書,顧客からの原稿そのままのテキスト。制作者側

    顧客は,Webプランナーを待っている:ITpro
    love210
    love210 2007/03/10