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印紙税に関するlove_chocolateのブックマーク (3)

  • 注文請書を発行するときには印紙税が必要です - チョコっとラブ的なにか

    ソフトウェア開発委託契約書だとか、各種取引基契約を結んだりしたときに、個別契約(取引)についてうっかりしてることが多そうなことなんです。タイトルの通りの話ですが。 取引基契約に、 個別契約(取引)は「注文書(発注書)および注文請書による」 個別契約(取引)は「発注書を送付しこれに対して請書を送付することで契約成立とする」 というようなことが書いてある場合、注文書は不要ですが、注文請書には収入印紙を貼る必要があることをご存知ですか? なぜ、注文請書だけ印紙税が発生するかというと、個別契約の成立を証する書面が注文請書にあたるからです。注文書の発行だけなら、単に申込の証跡を示すだけのものであって、契約書には該当しないのですが、注文請書が交わされると契約の成立になるからです。 注文請書の作成者は、印紙税の納税義務者になります。開発を請け負っている人は気をつけてくださいね。 ちなみに派遣とか事務

    注文請書を発行するときには印紙税が必要です - チョコっとラブ的なにか
  • 振込み額3万円以上になると何故銀行の振込手数料がアップするのか説明する - チョコっとラブ的なにか

    私たち消費者は、ほとんど意識していないうちに、実は、銀行振り込みにかかる「印紙税」を負担している訳です。・・・という事を、もう少し詳しく書いてみることにします。 印紙税法(別表1,17号)では、売上代金に関係しない金銭や有価証券の記載金額が3万円以上の受取書を発行する場合、文書作成者は印紙税額200円を納める義務が課されています。 つまり、銀行振り込みやコンビニ振込みなどの各種支払いでは、支払額が3万円以上になると印紙税が発生します。だから、ATMから現金で他行へ振込みをすると、3万円未満は105円の手数料だけど、3万円以上になると315円の手数料に手数料が上がる銀行がほとんどなのではないかと思います。 その差210円は何かと言うと、実は、印紙税額を銀行がユーザー負担させているため、増額になっているのです。 ちなみに、あれ、印紙税は200円じゃないの?その差10円は何よ?と言う人が多いかと

    振込み額3万円以上になると何故銀行の振込手数料がアップするのか説明する - チョコっとラブ的なにか
  • お店の人が知っておくとお金の節約になることの1つ - チョコっとラブ的なにか

    以前、書いた振込み額3万円以上になると何故銀行の振込手数料がアップするのか説明するというエントリで、1つ書き漏らしたなぁ・・・と思ってることがあるので、フと思い立って書くことにしました。 ご存じの方も多いかもしれませんが、知らない人にとってはセーブマネーの一環になると思うので、書いてみます。 クレジットカード払いと収入印紙 物や権利を売ったり、サービスを提供したりした際に、その売上金額が3万円以上になる場合、そのレシートや領収書には印紙税を納めるために、収入印紙を貼らなければなりません(記載された受取金額が3万円未満については非課税)。これは印紙税法により、金額が3万円以上になる場合の「売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書」が、印紙税の課税対象とされているためです。 店頭でクレジットカードを使って買物をした場合、販売者はお客様にクレジットカード利用伝票の控えを渡します。ですが、お客様側か

    お店の人が知っておくとお金の節約になることの1つ - チョコっとラブ的なにか
    love_chocolate
    love_chocolate 2008/10/10
    久しぶりに一生懸命書いたよ・・・/id:repon 貼り付けられなくても後納している可能性もあるので、印紙税払ってないとは一概に言えないけど、カードは印紙税いらないのですー。
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