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2013年12月9日のブックマーク (2件)

  • 3D映像の再評価、「ルミエール・ジャパン・アワード2013」で見つけた新しいリアリティー(前編)

    3D映像の再評価、「ルミエール・ジャパン・アワード2013」で見つけた新しいリアリティー(前編):麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」(1/2 ページ) 一時期と異なり、最近はテレビやプロジェクターの発表会で3D機能について語られることが少なくなった。Blu-ray 3Dのコンテンツも思うようには増えず、寂しい思いをしているファンも多いのではないだろうか。しかし、AV評論家・麻倉怜士氏によると、3Dは映像のリアリティーを増す表現手法の1つとして磨かれ続けているという。先日発表された第3回「ルミエール・ジャパン・アワード2013」と、その受賞作品について解説してもらおう。 ――「ルミエール・ジャパン・アワード2013」とは、どのようなアワードでしょうか 麻倉氏: 国際3D協会日部会(I3DS-J)が主催する国内の3D作品に特化したアワードで、今年で3回目を迎えました。3D作品を世の中に広く知らしめ

    3D映像の再評価、「ルミエール・ジャパン・アワード2013」で見つけた新しいリアリティー(前編)
    loveanime
    loveanime 2013/12/09
    あとでしっかり見たい、YouTubeにも公開してほしい
  • “例のプール”&「ARROWS Tab QH」でオトナの限界を試す! (1/4)

    編集部で内部的に、どうも超不定期連載シリーズらしい「オトナの限界を試す!」。タイミングやサービス、製品、勢いなどが組み合わさったときだけの記事といったところだが、久しぶりの今回は、Windows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55/M」の富士通 WEB MARTカスタムメイドモデル、「ARROWS Tab WQ1/M」について限界を試してみたい。 ARROWS Tab WQ1/Mは、昨年モデルのパワーアップ版にあたり、CPU(SoC)にIntel Atom Z3770を搭載しマシンパワーが大幅に向上した10.1型タブレットだ。IGZOパネルを採用し解像度2560×1600ドットを実現した点が大きく、約15.5時間(カタログスペック)のバッテリー駆動も可能というナイスな製品だ。 しかも防水機能はそのまま継続されており、キッチン用タブレットとしてだけでなく、お風呂でも快適に扱える

    “例のプール”&「ARROWS Tab QH」でオトナの限界を試す! (1/4)