近所の書店で、来年(2023年)の手帳を買いました。 私そういちは、2011年以来毎年同じ手帳を使っています。「能率手帳」の一番昔からあるタイプのもので、1949年の発売のロングセラー。 2023年の手帳で私には13代目ということになります。まあ、この手帳はもっと長く使っている人が多くいるとは思いますが。 サイズや厚み、西暦の下2桁をあしらったきわめてシンプルな黒の表紙、クリーム色のページの紙に濃い緑色の印刷、黒の色付けがしてある小口などが気に入って、ずっと使っています。 あと「どこでも売っている」というのもいいですね。「そろそろ来年のを買おう」と思ったら「それを売っている店(大きな文具屋さんなど)」に出かけて行ったり、ネット通販で取り寄せたりせずに、すぐに買えるわけです。 写真は歴代の私の能率手帳。古いのも捨てないでとってあります。 同じ手帳が続くのは、仕事や生活で自分なりに納得した「型
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