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ブックマーク / www.relief.jp (4)

  • 見出し1の文字列を取得するWordマクロ :ワードマクロ・Word VBAの使い方/スタイル

    Sub 見出し1の文字列を取得する() Dim par As Paragraph For Each par In ActiveDocument.Paragraphs If par.Style.NameLocal = "見出し 1" Then Debug.Print Replace(par.Range.Text, vbCr, "") End If Next End Sub 上記のマクロを実行すると、アクティブな文書で、「見出し 1」スタイルの設定されている段落の文字列がイミディエイトウィンドウに出力されます。 サンプルマクロで行っている処理 アクティブ文書の全段落に対してFor Each~Nextループを回して、 For Each par In ActiveDocument.Paragraphs 段落のスタイル名が「見出し 1」のときに、 If par.Style.NameLocal = "

    lovegaudi
    lovegaudi 2015/06/03
  • セル結合時にデータもマージするExcelマクロ:ExcelVBA Rangeオブジェクト/セル結合

    Excelでセルの結合を行うと、よろしくない現象がいろいろ発生するので、私個人としてはセル結合を利用することはほとんどありません。 セル範囲の中央に文字列を簡単に表示するために[セルを結合して中央揃え]ボタンを利用する方が多いと思いますが、その場合、[選択範囲内で中央]を指定すればいいはずなのです。 しかし現実としては、セル結合に関連するご質問や要望をいただくことは、少なくありません。 もっとも多いのがセルを結合するショートカットキーでしょう。 セルを結合するそのままのショートカットキーは用意されていませんが、2003までのExcelなら[セルの結合]ボタンをツールバーに作成してボタンのテキストを表示するという方法で、Excel 2007・2010ならクイックアクセスツールバーに[セルの結合]ボタンを作成することで、アクセスキーをショートカットキーもどきとして使うことができます。 セル結合

    lovegaudi
    lovegaudi 2014/04/15
    意外に使える
  • 差込印刷で郵便番号にハイフンを入れるには?−\# 000'-'0000:Word(ワード)の使い方/フィールドコード

    そんなハイフンなしで郵便番号を入力しているExcelデータを使って差し込み印刷をしようとしている方から 「差し込み印刷で郵便番号にハイフンを入れるにはどうしたらいいのでしょうか?」 というご質問をいただくことがあります。 ▼操作手順:差し込み印刷の郵便番号書式を設定する ※「郵便番号」というフィールドのデータをハイフン付きで印刷する例 [Alt]キー+[F9]キーを押し、フィールドコードを表示 ↓ 「{ MERGEFIELD 郵便番号 }」というフィールドコードを 「{ MERGEFIELD 郵便番号 \# 000'-'0000 }」に修正 ↓ [Alt]キー+[F9]キーを押す [Alt]+[F9]キーはフィールドの表示を切り替えるショートカットキーです。 フィールドコードで指定すれば、ハイフンなしの郵便番号に、ハイフンを入れることも可能です。 フィールドコードの「\#」が、数値の表示形

  • 年齢を計算する-DATEDIF関数:Excel エクセルの使い方-数式/関数

    年齢や経過日数・勤続年数の計算というのは業務の内容によっては頻繁に出てくるので、計算方法を紹介しているWebサイトも少なくありません。 ところがメジャーなサイトでも、間違った方法を紹介していることがあるので注意が必要です。 単純に引き算をしてユーザー定義書式で「yy歳」と設定すればOK、みたいなことを書いてあるサイトがあるのですが、これではダメです。今年の自分の誕生日から生年月日を引いてみればすぐにわかることです。この計算式では誕生日の次の日にならないと年齢が加算されません。引き算をするときに調整を行う必要があります。

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