タグ

bookに関するlovegaudiのブックマーク (4)

  • デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design

    はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんなを読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名

    デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design
    lovegaudi
    lovegaudi 2018/01/20
    別の意味で"あとで読む"
  • エクセル(EXCEL)VBAで行自動分割

    同じBOOK内に別シート作成の例 Sub test01() Dim ws As Worksheet, ts As Worksheet Dim x As Long, y As Long, i As Long, z As Long Set ts = ActiveSheet x = ts.UsedRange.Rows.Count y = Int(x / 1000) + IIf(x Mod 1000 > 0, 1, 0) z = ts.UsedRange.Rows(1).Row For i = 1 To y Set ws = Sheets.Add ws.Name = z & "~" & z + 999 ts.Rows(z & ":" & z + 999).Copy ws.Range("A1") z = z + 1000 Next i End Sub 別BOOK作成の例 Sub test02() D

    エクセル(EXCEL)VBAで行自動分割
    lovegaudi
    lovegaudi 2014/11/28
    ヤマトのB2WEBで、メール便の量が10,000通とかある時に使う。
  • iPhoneの神アプリを列挙するスレ : ライフハックちゃんねる弐式

    2013年04月02日 iPhoneの神アプリを列挙するスレ Tweet 26コメント |2013年04月02日 20:00|スマートフォン・ガジェット|Editタグ :iosiPhoneアプリ ※スレッド投稿ありがとうございます! スレタイ「神アプリを列挙するスレ★46」 3 :iPhone774G:13/02/12 16:44 ID:UrVBhrnh0 前スレより(リジェクト含) 【2ch】twinkle 、GraffitiPot、BB2C 【天気予報】Yahoo!天気 【RSSクライアント】Reeder2.54、Sylfeed、Newsify 【ブラウザ】iCab Mobile、Sleipnir、Libing 【ウェブクリップ】Pocket、Offline Pages、EverClip、QuickEverClip 【ファイラー】GoodReader、iFiles 【クラウド/ストレー

    iPhoneの神アプリを列挙するスレ : ライフハックちゃんねる弐式
    lovegaudi
    lovegaudi 2013/04/03
    フェイスブックアプリの使いにくいことよ。
  • 孫子の兵法 完全版

    ※このページの記述がiTunese Store内で販売されているアプリに無断利用され、無断で販売されています(著作権侵害)。現在、Apple社に連絡しております。 戦略に関しては、古今東西の最良の書が『孫子』であると思われる。クラウゼヴィッツの『戦争論』も孫子にはおよばない。ナポレオンは『孫子』を読み、実戦で生かしている。最近ではこれを「ビジネスに生かす」という観点から説かれているものもある。 当然、軍事戦略の基を外すわけにはいかない。この基を押さえずして技巧に走ったとしても、最終目標を見失い、目の前の小さな出来事に翻弄されるのが落ちであろう。 なお、『孫子』にはいくつかの版が発見されている。発見された中では最も古い形と思われる竹簡をもとに書かれたのが、浅野裕一氏の講談社現代新書版であるが、これは全文解説ではなく、一部抜けている。その部分を金谷氏の岩波文庫版で補い、日の一般書籍で手

  • 1