まずは、ライブラリの画面に表示されているMaps JavaScript APIを選択します。(下記の画面に表示されていない場合は、画面上部の検索フォームから探しましょう。) 「有効にする」を押します。これで「Maps JavaScript API」を有効化できました。 有効化した後は下記の画面に移動しますので、その他のAPI内に存在する「Geocoding API」をクリックします。 「有効にする」を押します。これでTCDテーマのデザインされたGoogleマップを表示するのに必要な2つのAPIを有効化できました。 念のため、最後に2つのAPIキーが有効化されているか確認しましょう。有効化されたAPIキーは「有効なAPI」の一覧に表示されます。 他に利用したいAPIがある場合は前の手順を繰り返しましょう。 APIキーの作成 次は先程有効化したAPIをサイトと連動させるために必要なAPIキーを