今日は銭湯の日なので入籍しました(何かの企画ではないです) https://t.co/KcyDMVeIlr
「残業100時間は何が何でも悪いんじゃ〜、ガー」という人が次から次へと沸いてきて驚いているんだけど、そういう人は、震災の後の自衛隊員が何時間働いたか、想像つかないのかな。あのときに「けしからん、長時間労働は止めさせよ」と言ったんなら、首尾一貫するとは言える。賛成はしないけどね。
米携帯キャリアAT&TとT Mobileは、Samsung製のファブレット端末Galaxy Note 7の販売及び交換を停止すると発表しました。 Galaxy Note 7は世界的にリコールが行われています。米国でもリコールとなり、改善された機体へと無償交換が行われています。 しかし米国では、交換された機体にも関わらず、飛行機内で発煙し乗員乗客が全員脱出したり、持ち主の睡眠中に発火して持ち主を急性気管支炎にするなど、依然として事件が相次いでおり、交換後のGalaxy Note 7についても安全性が疑問視されています。 飛行機内での発煙事件の機体はAT&Tで交換された機体であったため、AT&Tはこれを理由にGalaxy Note 7の交換と販売を停止。T-Mobileもこの措置に追従し、Samsungの調査が完了するまでは同じく交換および販売を停止します。 さらに海外メディアReutersは
先日、NHKの番組で紹介された貧困家庭の女子高生に対し、「やらせ/捏造だ」とする騒ぎがネットで発生し、この騒動に乗っかったメディア「ビジネスジャーナル」がNHKの報道を「捏造」と指摘するような記事を掲載。結局は捏造が事実かどうかも不明確な状態で無責任な内容の記事を発信し、さらに記事中に載せたNHKからの回答が架空のものであり、その記事自体が「捏造」だったことが判明して、後日謝罪する事態に発展しました。 この記事では件の女子高生の騒動そのものについてはことさらに言及しませんが、「ビジネスジャーナル」の行動も、それに同調するタイプのネットの反応も、さらに便乗してきた某議員の振る舞いも、極めて思慮が浅く愚かしいものだと考えています。 ネットでのネガティブな反応がここまで沸き上がった背景には、「ビジネスジャーナル」のように企業が運営するメディアの暴走もさることながら、数々の「まとめブログ」が扇情的
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電通の1年生社員が昨年末、自殺した事件が労災と認定された。その原因をめぐっていろいろな論議が起こっている。彼女の遺したツイッターに苛酷な労働実態が記録されていたからだ。 彼女のいたデジタル・アカウント部はインターネット広告を担当しており、この時期に電通は111社に633件の不正請求(合計2億3000万円)を行なっていたことが今年9月に発表された。トヨタが7月に指摘したことが発端だが、それまでにもクライアントから苦情が来ていたと考えられる。彼女もその実態を知っていただろう。 部長「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」「会議中に眠そうな顔をするのは管理ができていない」「髪ボサボサ、目が充血したまま出勤するな」「今の業務量で辛いのはキャパがなさすぎる」 わたし「充血もだめなの?」 — まつり (@matsuririri) October 30, 2015 自殺との因果関係は不明だが、労基署
私は、某私立大学の電子工学科・電気工学科で、実験の授業をしているのですが、ある実験テーマのレポートで、多くの学生が間違った考察をしてくるのに困っていました。間違いの内容が共通していたので、最初、誰かが書いた間違いのあるレポートを、他の多くの学生が写したのだろうと思っていたのですが、他人のレポートを写した割には、問題の部分以外は似ていないレポートが多かったので、長い間不思議でした。 ところがある日、偶然に、学生たちが共通の間違いをする原因に気づきました。今日はその話を書きます。 原因はネット上の情報を参考にした事だった ある日、Googleを使って調べ物をしていた時に、実験に出てくる回路の名前を検索してみました。そうすると、1番目にヒットしたページに、学生達のレポートに載っていたのと同じ、間違った説明が載っていたのです。 学生達は、それぞれ独自にGoogleで検索し、間違った記述のある共通の
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