ブックマーク / gendai.media (3)

  • SNSの「バカ」「死ね」「大嫌い」は罪に問えるのか?弁護士に聞いた「批判」と「誹謗中傷」の違い(おおしま りえ) @moneygendai

    「死ね」「大嫌い」「バカじゃないの?」 ネットを開けば、こんな批判的な言葉を目にすることがあります。また親の目の届かない子どもの世界でも、SNSなどを通してネットいじめという形で、大人の世界顔負けの誹謗中傷が起きるケースもあるでしょう。 近年ではいきすぎた誹謗中傷に耐えかねた有名人が命を落とす事件もあり、社会問題として改めて注目が集まっています。 人は匿名性が高い場所ほど、受け手の気持ちといったものに無頓着になり、言葉に対して無責任になりがちです。また発言する私たち一人ひとりが、実は誹謗中傷という行為に対して、「これはダメ」という正しい判断軸を持っていないという問題もあります。 「『死ね』とか『殺す』とか過激な言葉を使わなければ、それはただの個人の意見では?」 「言論の自由を押さえつけるのか?!」 といった考えのもと、SNSなどで強い言葉をむやみやたらとぶつけている人もいるのではないでしょ

    SNSの「バカ」「死ね」「大嫌い」は罪に問えるのか?弁護士に聞いた「批判」と「誹謗中傷」の違い(おおしま りえ) @moneygendai
    lovehinatan
    lovehinatan 2021/09/22
    SNSの「バカ」「死ね」「大嫌い」は罪に問えるのか?弁護士に聞いた「批判」と「誹謗中傷」の違い
  • SNSの誹謗中傷やネットセクハラ、ピカチュウが教えてくれた大切なこと(吉野 なお)

    今年5月木村花さんが亡くなり、7カ月経った。SNS上で誹謗中傷を繰り返していた男性が侮辱容疑で書類送検された。 ネット上で繰り返される誹謗中傷や嫌がらせ。コロナ禍になり、ネットコミュニケーションズが増え、その問題が注目されている。 体型における差別や自己否定意識に対して、わかやすい言葉で、しかもポジティブに配信し続けるプラスサイズモデルの吉野なおさん(モデル名:Nao)も日々SNSを情報ツールとして使用している。今まで、バズった書き込みも多く、Twitterにアップしたダイエット広告をパロディは、トータルで30万近くもの「いいね」がついたという。

    SNSの誹謗中傷やネットセクハラ、ピカチュウが教えてくれた大切なこと(吉野 なお)
    lovehinatan
    lovehinatan 2021/01/24
    SNSの誹謗中傷やネットセクハラ、ピカチュウが教えてくれた大切なこと
  • 発表!日本を変えるインフルエンサー20人~若者の「教祖」たち 彼らがどう動くかで、日本が変わる

    大企業が熱視線 「今、目指しているのは自分にしか発信できないものを広められる存在になること。早く、職業『けみお』と言えるようになりたいんです!」 そう嬉々とした声で話すのは、けみおさん(22歳)。10代を中心に圧倒的な人気を誇るYouTuberだ。 女子中高生向けのマーケティング支援を行う株式会社AMFが発表した「JC・JK流行語大賞」(JCは女子中学生、JKは女子高生の意味)では、「ヒト部門」で彼は5位、「コトバ部門」では、「あげみざわ」(気分の高まりを指す)など彼の造語が三つもランクインした。 「有名になったきっかけは、友達に見てもらうために撮った『あるあるネタ』なんです。女子高生がやりがちな仕草をマネした動画をたくさんSNSに投稿していたら、いろんな人が共感して一気に拡散されました。 それから、テレビとかイベントとか、さまざまなお仕事をいただくようになりましたね」(けみおさん) 現在

    発表!日本を変えるインフルエンサー20人~若者の「教祖」たち 彼らがどう動くかで、日本が変わる
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    lovehinatan 2020/09/23
    主要インフルエンサー
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