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  • 京都府内で懸念強い北陸新幹線「延伸問題」 環境悪化や巨額負担金…機運高まらず|社会|地域のニュース|京都新聞

    北陸新幹線が敦賀(福井県敦賀市)まで延伸開業した16日、京都府内では新大阪大阪市)への早期延伸に向けた期待が高まった。しかし、府内は大部分がトンネルとなる予定で、懸念材料が多く、「トンネル」の出口はなかなか見えそうにない。 「こんなに『福井』や『あわら』と言っていただけることは今までなかった」。新幹線「芦原温泉駅」が新設される福井県あわら市のホテル「グランディア芳泉」の山口高澄常務取締役は、新幹線効果の大きさに驚きを隠さない。能登半島地震の復興事業もあって、宿泊希望者が殺到しているという。 延伸を前に、福井県は京都市内での観光PRを強化してきた。県京都事務所の大南祐之所長は「京都でのPRは観光客への周知にもなる」と狙いを話す。現状では敦賀駅で在来線特急から乗り換える必要があり、京阪神から北陸方面への時間短縮は4分程度にとどまるが、全面開業後は

    京都府内で懸念強い北陸新幹線「延伸問題」 環境悪化や巨額負担金…機運高まらず|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 深夜の駅に侵入容疑「撮り鉄」を逮捕 「試運転中の列車を撮影した」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府警向日町署は25日、建造物侵入の疑いで東京都町田市、アルバイトの男(20)を逮捕した。 逮捕容疑は、9月2日午前1時10~45分ごろ、長岡京市の阪急長岡天神駅の構内に侵入した疑い。 京都府警向日町署によると、男は「撮り鉄」と呼ばれる鉄道愛好家で、仲間の男子大学生=当時(19)=と営業終了後の長岡天神駅ホームに改札から侵入。試運転中の列車をカメラで撮影した、と容疑を認めているという。

    深夜の駅に侵入容疑「撮り鉄」を逮捕 「試運転中の列車を撮影した」|社会|地域のニュース|京都新聞
    lovelove4592
    lovelove4592 2022/11/27
    問題ばかり起こすな
  • 「お主はどれを所望であるか、選ぶがよい」信長が話す自販機、滋賀・近江八幡に登場|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県近江八幡市ゆかりの戦国武将織田信長をモチーフにした自動販売機が14日、安土城があった同市安土地区の4カ所に登場した。甲冑(かっちゅう)姿の信長が描かれた自販機にお金を入れて飲料を購入すると、信長の勇ましい「せりふ」が聞ける。 安土城築城450年に向けて遊び心で地域を盛り上げる狙いで、市が飲料メーカー「ダイドードリンコ」(大阪市)と共同で企画した。 自販機は戦国をイメージしたデザイン。お金を入れると、ほら貝の音や「お主はどれを所望であるか、選ぶがよい」といった信長の声がし、購入ボタンを押せば「いざ出陣」、飲料が商品取り出し口から出れば「こたびの活躍、誠に見事であった。大儀である」とせりふが流れる。 音声は近江八幡観光物産協会副会長の加納学さん(57)が担当。信長の「自身への裏切りは許さないが期待には100%応える」というイメージで演じたという。 安土城郭資料館の自販機前で開かれたセレモ

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    lovelove4592
    lovelove4592 2020/10/17
    4箇所しかないのか
  • 漫画家を逮捕、児童ポルノサイト開設容疑 「ダークウェブ」に画像投稿|地域のニュース|京都新聞

    漫画家を逮捕、児童ポルノサイト開設容疑 「ダークウェブ」に画像投稿 2019年11月13日 20:04 インターネットの匿名化ソフト「Tor(トーア)」を利用しないと接続できない「ダークウェブ」に児童ポルノサイトを開設して画像を投稿したとして、京都府警サイバー犯罪対策課と東山署などは13日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都中央区佃2丁目、無職の男(51)を逮捕した。 逮捕容疑は5~7月、ダークウェブ上に自身が開設した会員制の児童ポルノサイト「NJCHAT(エヌジェイチャット)」に、海外の女児のわいせつ画像4点を投稿した疑い。 府警によると、男は昨年2月にサイトを開設。約2千人の会員が書き込みや画像の投稿を繰り返し、約2万点の児童ポルノが無料ダウンロードできる状態だったという。 府警の説明では、男は「倉田いち朗」のペンネームで漫画家としても活動していた。容疑を認めているという。 ト

    漫画家を逮捕、児童ポルノサイト開設容疑 「ダークウェブ」に画像投稿|地域のニュース|京都新聞
  • 逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」|社会|地域のニュース|京都新聞

    詐欺罪に問われ10カ月以上勾留された後、9月に大津地裁で無罪判決を受けた20代の大学4年の男性=大阪府=が17日までに、京都新聞社の取材に応じた。客観証拠がほぼない中、滋賀県警と大津地検が「共犯者」の虚偽供述を別の共犯者に伝えて供述を引き出す強引な手法で、有罪立証に突き進んだ。「初めから犯人と決めつけられた。自分のように苦しむ人が今後なくなってほしい」と訴える。 ■「なんで黙秘すんねん。やってるからやろ」「しゃべれや、うそつくなや」 昨年7月30日、男性は大阪市内で大津北署の刑事3人に呼び止められ、逮捕状を見せられた。「え、どういうこと?」。心当たりがなく「身に覚えありません」と答えたが、「分かった分かった。あっち(大津)で話を聞くから」と手錠を掛けられた。 容疑は、共謀し、高齢者から現金計200万円をだまし取った疑い。「共犯者」の知人とはアルバイトを通じて知り合ったが、詐欺グループの一員

    逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」|社会|地域のニュース|京都新聞
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