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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (6)

  • 【独自】JR小倉駅発の不正乗車相次ぐ 「目撃情報もある」券売機で最短切符の販売中止 | 西日本新聞me

    【独自】JR小倉駅発の不正乗車相次ぐ 「目撃情報もある」券売機で最短切符の販売中止 2023/7/26 6:00 (2023/7/26 8:53 更新) [有料会員限定記事]

    【独自】JR小倉駅発の不正乗車相次ぐ 「目撃情報もある」券売機で最短切符の販売中止 | 西日本新聞me
  • 「炭鉱電車で県境を結び直す」20歳の郷土史研究家が描く夢 | 西日本新聞me

    つなぎびと 結びびと②大牟田×荒尾 「この辺りに火薬庫跡があるはず」。昨年12月、福岡県大牟田市と熊県荒尾市にまたがる旧三池炭鉱の四山坑近くの小山。大牟田市の専門学校生で郷土史研究家の時津孝隆さん(20)は言った。鎌を片手に、雑草が生い茂るやぶに分け入っていく。10分ほど登り、赤れんがの建物を見つけた。 石炭産業が盛んだった頃、各炭坑には発破に使う火薬の保管庫があった。時津さんはインターネットや国土地理院の航空写真などで調べ、その現場を探す。さながら映画「インディ・ジョーンズ」の主人公。...

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  • 琥珀色の焼酎ダメ? ウイスキーと競合回避で色規制 | 西日本新聞me

    近年、ジャパニーズウイスキーが海外で高く評価されていることから、同じ蒸留酒として、木樽(きだる)で熟成させ、見た目も味わいもウイスキーに近い琥珀(こはく)色の「熟成焼酎」を売り出す動きが広がっている。ただ、国内の規制があり、長期熟成の焼酎が流通させられないらしい-。紙「あなたの特命取材班」に左党という福岡市内の40代男性から、疑問の声が寄せられた。どういうことか?...

    琥珀色の焼酎ダメ? ウイスキーと競合回避で色規制 | 西日本新聞me
    lovelove4592
    lovelove4592 2021/02/14
    知らなかった
  • 「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me

    2011年3月の東日大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎える。立憲民主党の枝野幸男代表(56)は当時、菅直人政権の官房長官として危機対応に当たった。原発政策、行政のあり方…。未曽有の災害と政府の中枢で対峙(たいじ)した経験は現在、野党第1党の党首となった自身の考え方や政治姿勢にどう影響しているのか。枝野氏に単独インタビューした。(聞き手は川口安子) ◆「小さな政府」の誤り 《枝野氏は震災直後に官邸で危機対応を指揮するとともに、政府のスポークスマンとして1日に何度も記者会見し、国民に説明する役割を担った》 -当時を今、どう振り返りますか。 「被災者の皆さんも同じように答える気がするんですが、振り返る話じゃないんですよね。昔のことを振り返るみたいな意識はまったくない。11年3月11日から今まで現在進行形、という意識です」 -震災は、ご自身の考え方にどのような影響を及ぼしまし

    「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me
  • 準備大丈夫?海外ファン、ビール量すごい ラグビーW杯組織委が説明会 | 西日本新聞me

    海外のラグビーファンはとてつもなくビールを飲む。準備を怠るな-今秋のラグビーワールドカップ(W杯)を控え、大会組織委員会が大分市で飲店経営者らを対象に説明会を開き、注意を呼び掛けた。その消費量はサッカーファンの約6倍で、2015年のイングランド大会ではスタジアムとファンゾーンだけで190万リットルが飲み尽くされたという。過去には地域のビールが品切れとなったケースもあり、関係者は「同様の事態になればSNS(会員制交流サイト)などで文句を言われ、日の評判を落としかねない」と警鐘を鳴らす。 説明会は1日にあり、組織委のミック・ライト事務総長代理待遇=英国出身=が過去の事例を紹介。(1)03年のオーストラリア大会では、アデレードにアイルランドとオーストラリアのファンが集結し、ビールが品切れに。周辺地域からビールの“緊急支援”を受けた(2)07年のフランス大会では南アフリカとフィジーの試合があっ

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  • 「『ばか野郎』と叱りたい」IT講師刺殺の容疑者父 仕事辞め途切れた会話…苦しい胸中語る|【西日本新聞】

    容疑者の自宅アパートを家宅捜索した福岡県警の捜査員=27日午後8時すぎ、福岡市東区(写真の一部を加工しています)写真を見る 「真面目で優しい子だったはずなのに…。いまだに信じられない」。福岡市中央区大名2丁目の創業支援施設で、IT関連セミナー講師で東京都の会社員岡顕一郎さん(41)が刺殺された事件で、殺人容疑などで逮捕された同市東区、無職松英光容疑者(42)の父親(68)が27日、熊県天草市の自宅で西日新聞の取材に応じ、苦しい胸中を語った。 「息子さんを留置しました。容疑は殺人です」。事件発生の翌日、福岡県警からの連絡で息子の逮捕を知った。言われるがまま着替えを持って留置先の福岡中央署に向かった。「いきなり殺人と言われ、頭が真っ白になった」 松容疑者は高校まで天草市の実家で過ごし、九州大学に進学、福岡市内で1人暮らしを始めた。真面目で読書好き。中学時代から成績は良く、当時から

    「『ばか野郎』と叱りたい」IT講師刺殺の容疑者父 仕事辞め途切れた会話…苦しい胸中語る|【西日本新聞】
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