ブックマーク / www.sf-fantasy.com (3)

  • 著者インタビュー:大森望先生

    87-91が、隔月刊の《小説奇想天外》に連載された翻訳SF時評コラム「海外SF問題相談室」。第一回のキャッチコピーが「海外SF批評界に殴り込みをかける怒濤の新コラム」(笑) 90-95が、《の雑誌》の連載書評欄「新刊めったくたガイド」のSF時評。“SF冬の時代”の到来から、《ハイペリオン》まで。ご人も書かれているように、'95年あたりでも、時評に取り上げるべきSFが少ないので、新格系の話題書が多い。

    lovelovedog
    lovelovedog 2006/05/10
    『現代SF1500冊』を中心にした大森望の本とその世界。
  • 著者インタビュー

    SF,ファンタ,冒険,小説,コラム,インタビュー,対談,先生,文庫

    lovelovedog
    lovelovedog 2006/05/06
    SF系を中心にした著者インタビューがたくさんあります。作家と作品を考えるのに便利そうです。
  • 著者インタビュー:平谷美樹先生

    粗筋: 21世紀初頭、世界は混迷の中にあった。世間では、イスラムの凶暴性と、ユダヤ教の頑迷と、キリスト教の無力が知れ渡り、仏教やヒンドゥー教は我が道を歩んでいると思われていた。フリーターである日人青年(ノブサン)は、世界を放浪する中で、エルサレムに立ち寄った。ノブサンは、ひりひりとした生を感じたいと願い、ぬるま湯的な平和に浸る日を出たのだが、当は怖くてたまらず合成麻薬に走る毎日だった。そんな彼がエルサレムに来たわけは良い金になるバイトの口があったからで、それはゲセマネの園での発掘調査だった。エルサレムに着いた当日、ノブサンは車に乗せてくれた運転手が自爆テロで命を落とすのを目撃し、今更ながらのショックを受ける。 エルサレムで、遺跡発掘の日雇い仕事をするうちにノブサンは、ヨシュアと名乗る不思議な少年に出会うが、その少年は、既存の宗教を超越した教えを説き、人々の間に信者を増やしていた。果た

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    lovelovedog 2005/08/08
    最新作『黄金の門』に関するインタビュー。宗教・哲学的に深みを感じさせます。
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