35年前、520人が犠牲となった日航ジャンボ機が墜落した群馬県の山中には、毎年8月、多くの遺族が慰霊の登山に訪れます。新型コロナウイルス、そして35年という年月は、遺族の慰霊の登山を阻む形となりました。 墜落事故で当時小学6年生の息子を亡くした遺族、女優として期待された24歳の娘を亡くした遺族、それぞれの思いを取材しました。 (前橋放送局記者 千明英樹 社会部記者 山田沙耶花)
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