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北海道のJR千歳線で、走行中の快速列車の運転士が、居眠りをしていたことが10日、JR北海道などの調べで分かった。同社は、重大な事故につながりかねないとして、運転士から事情を聴いている。 同社などによると、列車は札幌駅発新千歳空港行きの「快速エアポート76号」。8日午前8時頃、島松駅と恵庭駅の間で、乗客が運転席で居眠りをしている運転士の姿を目撃。「運転士が居眠りしていた」という内容のメールと写真が同社本社に送信され、把握したという。乗客乗員にけがはなかく、列車もほぼ定刻で運行された。
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