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securityと行政に関するlovelyのブックマーク (6)

  • 「GビズID」が管理するメール中継サーバーに対する不正アクセスによる迷惑メール送信について|デジタル庁

    デジタル庁が運用する事業者向け共通認証サービス「GビズID」のメール中継サーバーに対する不正アクセスによる迷惑メール送信事案が発生しました。 異常を検知したタイミングで該当の通信を即時遮断しており被害の拡大を防止しましたが、9月24日16時30分から17時00分までの間に約13,000 件の迷惑メールが送信されておりました。なお、事象に起因する個人情報の漏洩は確認されておりません。 関係者の皆様にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。 「GビズID」が管理するメール中継サーバーに対する不正アクセスによる迷惑メール送信について(PDF/411KB)

    「GビズID」が管理するメール中継サーバーに対する不正アクセスによる迷惑メール送信について|デジタル庁
  • USBメモリー紛失業者、「他社では困難」と30年以上の「ベンダー・ロックイン」

    【読売新聞】 兵庫県尼崎市の全市民の個人情報が入ったUSBメモリーが一時紛失した問題で、情報システム会社「 BIPROGY ( ビプロジー ) 」(旧日ユニシス)が、市の住民情報を管理するシステムを開発し、30年以上関連業務を受託

    USBメモリー紛失業者、「他社では困難」と30年以上の「ベンダー・ロックイン」
  • 武雄市図書館2階のポールパーティションと巨大書架のリスク

    武雄市図書館の2階には、細い通路の壁際に高さ4mもある巨大書架がずらりと並んでいます。 の出し入れ作業時や地震等の災害時に非常に危険だと思うのですが、2階に上り、 通路の奥側(企画展示室方向)に進むと、「STAFF ONLY」と書かれたポールパーティションで 図書館利用者の立ち入りが禁止されている場所があります。 なぜそうなっているのかという経緯と理由、避難や高所作業等のリスクについてまとめました。 続きを読む

    武雄市図書館2階のポールパーティションと巨大書架のリスク
  • 私の住所録の流出について | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    今晩、Twitterで知ることになったんですが、2年前の私の年賀状用の住所録に関して、バックアップとしてYahoo!フォルダーに入れていたところ、誤って設定を、非公開とするはずを公開にしていました。 その結果、今日、住所録(個人名/住所)の流出が認められました。この場を借りて、関係者の皆さんには深くお詫びします。 選挙区の有権者に賀状等を送るのは、公職選挙法違反では無いかという指摘がありますが、それは違います。公職選挙法では、 (あいさつ状の禁止) 第百四十七条の二 公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む。)を出してはならない。 とあり、このリストは、「答礼のため

    私の住所録の流出について | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
  • asahi.com(朝日新聞社):入札システム、透明性あり過ぎた 4年間丸見え 愛媛県 - 社会

    印刷 関連トピックスNEC  愛媛県は12日、県発注の土木工事などに導入している電子入札システムで、入札者がパソコン画面を操作すると入札前に最低制限価格が見えてしまう不具合があった、と発表した。同システムは4年半前から使われており、県は開発したNECにシステムの修正を指示し、今後1カ月に予定されている入札を中止した。  県土木管理課によると、9日に実施された同県宇和島市での河川工事の入札で、最低制限価格と同額の入札があった。不審に思った県の担当者が応札した業者に確認したところ、「たまたま開いた画面で最低制限価格が見えた」と説明。県側が確認したところ、プログラムを表示する画面(ソースコード画面)を参照すると、800万円未満の指名競争入札と23億円以上の一般競争入札の最低制限価格(調査基準価格)が誰にでも見えるようになっていたという。  県の電子入札システムは2007年4月に全面導入され、11

    lovely
    lovely 2011/09/13
    珍しく見出しが秀逸
  • 高木浩光@自宅の日記 - 住民票コードを市町村が流出させても全取替えしない先例が誕生する?, 追記

    ■ 住民票コードを市町村が流出させても全取替えしない先例が誕生する? 愛媛県愛南町の住基情報がWinnyネットワークに流出させられた事故では、住所、氏名、生年月日、性別と共に住民票コードも流出しているとのことだが、報道によると、愛南町は、「住民票コードの変更を求める住民については変更に応じる」とされていた。愛南町の発表文を確認してみると次のように書かれている。 愛南町では今後、5月21日(予定)から職員全員で関係する全世帯を訪問し、情報が流出したことについての説明とお詫びに伺う所存でございます。また、住民票コードの変更を希望される方には、変更申請を行っていただくようお願いいたします。 愛南町の住民の個人情報の流出に関するお詫びとお知らせ, 愛媛県愛南町, 2007年5月18日 「変更に応じる」と言っても、今回の事故の対応措置というわけではなく、元々、住民票コードの変更は平常時から用意されて

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