時は来た。それだけだ。 アメリカン航空の旅客機のパイロットは、その物体が40000フィートの上空にあり、反射光を放っていたと語ったのだ。 我々ハゲの頭皮の反射光かもしれない!!汗 事件はアリゾナ州南東部の砂漠を飛んでいた2月24日に発生、小型機リアジェットのパイロットが「なんだこれは!上空を何かが通った」と、航空交通管理センターに報告。 パイロットは「何かわからないけど、飛行機じゃなくて…こ↑こ↓の正反対の方向に飛んでいった」と報告したのだ。 その当時の管制官は近くを飛んでいたアメリカン航空のパイロットに、「もし上空で何かを見たら知らせてほしい」と回答。 「何かが上空を通り過ぎたら?鳥?飛行機?タケちゃんマン?」と 昭和のおじさんのような言葉チョイスのアメリカン航空のパイロットは当惑した声でたずねた。 しかし、数分後に彼は「何かわからないもの」を見た。 「なんだこれは! たまげたなあ 、、