ごはんをたべて、ごろごろする部屋。 こたつに入って、ローソファーでごろごろしつつ本を読むのが至福のひとときです。
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2010年09月25日13:52 カテゴリシンガポール シンガポールのすごい官僚制度について 自分は将来、今の日本の官僚制の悪いところをなおしたいと考えている。 では、どういう形に変えていくのがベストなのだろうか。 いろいろ考えている中、この前NUS(シンガポール国立大学)の公共政策大学院にいる友人から、シンガポールの官僚制度について面白い話を聞いた。 今のシンガポールは世界で最も成功している国の一つだが、その成功の理由の一つは間違いなくこの国の独特の優れた官僚制度である。 日本の官僚制について考え、未来の日本をより良い国にするためにも価値のある話だと思ったので、友人から許可をもらい、聞いた話をブログに書くことにする。 【概要】 シンガポールの官僚も日本の官僚と同じく、政府内の幹部候補生として採用されている。出世も早い。ここらへんは日本と同じ。 ただし、シンガポールの官僚は全員あわせても2
特異な才能を持っている人は生まれつきで、私たちが成功するするかを決定するのは、その才能、つまりDNAによるものだ、と考えている人はきっと多いことでしょう。 『Harvard Business Review』のTony Schwartz 氏も同感でした。 しかし、58歳のTonyさんはここのところ毎日テニスをしていて、自分でも信じられないほど上達してきていることを感じるのだそうです。身体機能だけでなく、メンタル、スキル、可能性の面でも、私たちには成長の余地があるのだそうですよ。Tonyさんは、コレと決めたもので成功する6つの秘訣を教えてくれています。 1. 情熱を注げるものに取り込む なんといっても、成功するには情熱、やる気、モチベーションが必要ですよね。好きなものだったら、失敗してもまたがんばろうと思えることでしょう。 2. 一番大変なタスクは一番最初に 私たちは厄介なことを後回しにしてし
美味しいお酒や食事、甘~いスイーツ、くだらないけど面白いテレビ番組、バーチャルな世界では、Twitter・Facebook・メールなどなど...オン・オフ問わず、現代は誘惑で溢れていますね。 「わかっちゃいるけど止められない」という現実に、「オレって(私って)意思弱いよな~」と落ち込むことはありませんか? 米紙「ニューヨーク・タイムズ」では、このテーマについて採りあげています。 「意思が弱い」とか「我慢が足りない」と揶揄されがちな現代人ですが、この記事によると、実は、親や祖父母の世代と、自制心は何ら変わりはないそう。ただ、より多くの誘惑に晒されているのは事実。たとえばコンビニに行けば、24時間いつでも様々な品物を買えますし、必要なら、お金の引き出しさえできますよね。これは、親や祖父母の時代にはなかったことです。 自制心は、使いすぎると尽きてしまうもの。チョコチップクッキーとラディッシュの実
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