2017年8月30日のブックマーク (4件)

  • 『まるかんが北朝鮮についてわかりやすくまとめてみた』 - まるかん

    こんにちは。まるっと韓国のまるかん(@marukan01)です 。 昨日から引き続きなのですが、北朝鮮の話題で。 なんだかあんまり暗い話題とか好きじゃないんですけどね。知りたいって声が… 誰からよ!!! い、いや……その……あの… た、タミちゃんだってあんまり政治関係得意じゃないでしょ。 んーー、まあそうだけど… ね! こんな時にわかりやすく説明があれば安心でしょ? てことで一応まとめたから見てね。 朝鮮民主主義人民共和国 これが北朝鮮の正式名称です。ご存知でしょう。 北朝鮮のトップは金正恩。社会主義国家であり、いわば独裁政治ですね。 そのくらい知ってるんだけど。 まぁまぁ。 こんな国でも韓国の2分の1くらいの人が暮らしてるんだよ。 その数2500万人ほど。 日に比べたら5分の1だけどね。 と言ったらわかりづらいか。 南関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)の1都3県の人口が約3640万人だし

    『まるかんが北朝鮮についてわかりやすくまとめてみた』 - まるかん
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2017/08/30
    正式名称から間違っているのだが・・・
  • 北朝鮮が弾道ミサイル発射/志位委員長が厳しく抗議/「対話による解決に逆行する行為を中止せよ」

    北朝鮮が29日朝、弾道ミサイルを発射したことについて、日共産党の志位和夫委員長は同日、「北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する――対話による解決に逆行する行為を中止せよ」の談話を発表しました。 一、北朝鮮は、日、国際社会が強く自制を求めているもとで、弾道ミサイルの発射を強行した。これは、世界と地域の平和と安定にとっての重大な脅威であり、累次の国連安保理決議などに違反する暴挙である。通告なしに日列島の上空を飛び越える発射は、きわめて危険な行為である。日共産党は、厳しく糾弾し、抗議する。 とりわけ、今回の発射は、米国を含めて国際社会が対話による解決を模索しているもとで、それに逆行する性格をもつ行為であることを、強調しなければならない。 一、世界と地域の平和と安定を破壊し、おびただしい犠牲をもたらす軍事衝突は絶対に回避しなければならないことを、重ねて強調する。 北朝鮮に対して、これ以上

    北朝鮮が弾道ミサイル発射/志位委員長が厳しく抗議/「対話による解決に逆行する行為を中止せよ」
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2017/08/30
    ちゃんと北朝鮮に抗議しているんだ。てっきり安倍政権に抗議してるのかと思った。
  • 司法書士として国を守るには?〜任用資格で予備自衛官になる道〜 - 司法書士になる!

    2017年8月29日、北朝鮮がまたもミサイルを発射しました。北朝鮮情勢はさらに緊迫感を増しています。 受験生のなかには、国を憂いてどこかの駐屯地で檄を飛ばすまではいかずとも、防衛を他国や自国の政治家や官僚に任せ切ることに不安を覚え、自分自身で何らかの行動が必要だと感じる人もなかにはいるかもしれません。 しかし、歯がゆいもので、合格後に携わる登記や後見などの司法書士の主たる業務は、日の軍事・国防とは直接的に関わり合いものではありません。 そこで、今回は司法書士業務(あるいはその他の国家資格を要する業務)に従事しながら、国防に携わる『予備自衛官』として任官される制度について紹介します。 予備自衛官とは何か 予備自衛官には2種類ある 資格によって従事する区分が分かれる 技能公募の技能区分 予備自衛官になるには予備自衛官”補”を経てから 予備自衛官になるまで 予備自衛官補任用試験の募集期間と試験

    司法書士として国を守るには?〜任用資格で予備自衛官になる道〜 - 司法書士になる!
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2017/08/30
    技能資格は持ってるけど身体検査で落ちるな。
  • 北朝鮮ミサイルのコース - ZF

    北朝鮮が弾道ミサイルを発射している。今後も続く可能性があるので、コース選定の背景と、各飛翔コースの簡単な解析を行った。 1. 北朝鮮の弾道ミサイル着弾記録 2. コース選定の考察 3. 日への配慮コース 4. 2017年8月29日午前6時 5. Jアラート発令範囲の詳細 6. もし着弾コースだったら? 7. Jアラートの“誤報”が免れない理由 8. 実戦を想定した避難猶予時間 9. 核の実弾威嚇射撃の可能性 10. 発令時に日着弾判定が困難な理由(技術編) 11. 2017年9月15日午前7時 12. 2022年10月4日午前7時 13. 2022年11月3日午前7時 14. 2022年11月18日午前10時 また、北朝鮮が弾道ミサイルを威嚇あるいはテストとして撃てそうな範囲を上図に黄色で示した。 その条件は次の通り。 1)米国、ロシア中国土上空を通過させない。 2)米国領島嶼の

    北朝鮮ミサイルのコース - ZF
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2017/08/30
    分かりやすい。