テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
たとえば、以下の食品成分表*1を見てわかるように、最終的に体内で利用されるタンパク質の量を単位カロリーあたりで見ると、牛肉よりも納豆の方が34%、豆腐の方が55%多くタンパク質が含まれています。 それから、よく、肉を食べないと必須アミノ酸が不足して健康を害するだのという本が書かれていていたりします。 しかし、上記の表で、納豆のアミノ酸スコアが100になっていることから分かるように、必須アミノ酸のバランスが悪いのは、他の植物性食品のことであって、納豆は必須アミノ酸のバランスがとれています。 なので、 404 Blog Not Found:書評 - 脳の栄養失調 植物だけで必須アミノ酸をバランスよく摂取するのは本当に大変なのだ。 というのは間違いで、植物だけで必須アミノ酸をバランスよく摂取するのは、実に簡単。納豆や豆腐や枝豆を食べればいいだけです。 それから、トリプトファンが不足して脳のセロト
一言で言えば,「たくさんのアウトサイダーによる金言集を,著者が『年齢給を無くせば全て良くなる』でまとめた本」 といった感じ.基本的にショートショートのインタビュー集なので,さくさく読めてオススメです. 著者は 10 ページに一回は「年齢給が悪い」「年功序列氏ね」的なコメントを挟みます.まぁ僕も同じ意見ですが, さすがにこれだけ繰り返されると,うっとおしく感じました.でも,本気で昭和的価値観に洗脳されている 人にとっては,これくらいやらないと伝わらないのかもとも思いました. さて,それはどうでもよくて,この本には 22 のインタビュー記事が載っています.そのどれもが, 昭和的価値観を逸脱してしまった,アウトサイダー達の物語です. 目次はちくまのサイトがしょぼすぎるので,ダンコーガイのエントリから頂きました.感謝 m(_ _)m はじめに 第1章 キャリア編 昭和的価値観 1「若者は、ただ上に
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