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ブックマーク / www.1101.com (6)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 明日に向かって捨てろ!!

    スチャダラパーのボーズさんは ものをたくさん持っている。 あんなものも、こんなものも、持っている。 けれど、そういう状態があんまり好きではないようだ。 「もういい加減に捨てなきゃ!」と思っているようだ。 そこで、ボーズさんに捨ててもらうことにした。 連載を通じて、捨てる彼の姿を見届けていこうと思う。 今日はいったいどんなものが捨てられるのやら。 ちなみに聞き手は、永田ソフトが担当します。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヒット一本が、どれだけうれしいか。

    やっぱり、アメリカに行って、 海外で評価されることで、 「もう一回人生が変わった」 っていうふうに見えるんです。 もちろん、イチローさん自身は、 「すごい人」として 生きてきたっていうことで、 不便もあるし喜びもあるんでしょうけど、 そうやって「すごい人」として みんなが見ているという生き方は、 実感としては、どういうものなんでしょうか? 「すごい人」として見てる、 見られているというのは、 完全に第三者を意識した 自分の目ですからね。 たとえば、 「スーパースターである」 とかいう評価があったとしても、 そういうものっていうのは……動くんですよ。 だから、「スーパースター」 だなんて言われても、 何にもぼくはうれしくない。 「すごい野球選手だ」と言われたら、 ものすごく、うれしいんです。 スーパースター、なんていうのは、 人が作りあげたもので、決して、 自分が評価できるものではないんです

    low-speed
    low-speed 2009/11/14
    なるほd-。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • ポテンヒットと共に。|ほぼ日刊イトイ新聞 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ポテンヒットと共に。 2009-06-08 ひさしぶりだな、まぁ、座れや。 特にお茶とか出さないけどな。 かならずお茶がでるもんだと思ったら、大まちがいだ。 出るときもある、出ないときもある。 いつも、あそこの家のお茶はうまいね、なんてさ、 言われるようじゃいけないよな。 当てにされ茶、いけない。お茶ぐらいのことをさ。 今日はな、人生の大切を語るぞ。 おおげさに聞け。 あのな。 人の人生はな、ポテンヒットの数で決まる。 いいだろう。これ。 ホームランだとか、ヒットの数だとか、 出場回数だとか、打点だとか、いろいろとさ、 わかりやすいお手柄というものがあるけれど、 ポテンヒットの多い人間が、いちばんいいんだ。 ポテンヒットというのは、 当たりも

    ポテンヒットと共に。|ほぼ日刊イトイ新聞 - ダーリンコラム
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
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