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2009年10月17日のブックマーク (2件)

  • 聞き上手は声美人!〜「愛想良く人の話を聞く」と、良い声が出せるようになる3つの理由〜 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    今日は超お手軽にできるボイストレーニングを紹介です。 声を出す際の表情に少し気をつけることで、良い声を出すことができます。 当に簡単なことなんで、試してみましょう。 簡単にできて効果の高い方法を紹介すると、 1.目をしっかり開く 2.耳をすます 3.ほほえむ(口角を上げる、歯を見せる) という3つなんですが… つまり、「愛想良く人の話を聞く態度を表情で示せば、良い声が出せる」ってことなんです。 適度にニコニコしつつ、「あなたの話をしっかり聞いていますよー」という視線・表情を送れば、表情が自然と発声のために良い状態になり、良い声が出せるようになるんですね。 「聞き上手は声美人!」 という若干スイーツ(笑)風味なキャッチコピーをふと思いついたのですが、流行りませんかね、これ?(笑) ○目をしっかり開く 「目を開く」ために使われる表情筋は、「喉を開く」ためにも使われるために、ボイトレにおいては

    聞き上手は声美人!〜「愛想良く人の話を聞く」と、良い声が出せるようになる3つの理由〜 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • 声の「準備運動」…声帯を「起こす」ための簡単ボイトレ - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    今回紹介するエクササイズは、ひたすら「zzzzzzzzz…」とやるだけ! 超お手軽な割に、効果が出やすいボイストレーニングです。 ○声帯を起こす いきなり当然のことを書くと、私たち人間は声帯を振動させて声を出しているわけです。 で、その声帯も人体の一部である以上、状態は一定ではありません。 寝起きやしばらく黙っていた後、デスクワーク中、疲労の溜まったときなどには、声帯は「スムーズに振動できない状態」になります。 なので、声を出す前に声帯が「スムーズに振動できる状態」にしておく必要がありますね。 このことをボイトレ界隈の一部では、「声帯を起こす」と言います。 声を有効に使うには、いわば「声帯の準備運動」が必要なのです。 準備運動などせずに、自然に適当に声を出しても、 ・声帯が適度に充血する ・声帯が湿気を帯びる ・声帯自体と周囲の筋肉がリラックスし、柔軟になる という感じで「スムーズに振動で

    声の「準備運動」…声帯を「起こす」ための簡単ボイトレ - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)