H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでの海外ニート生活を経て、現在、現地の外資系勤務中。 前回は日本の面接の話を書いたけど、やっぱこの手の面接のマナーみたいな記事を読めば読むほどバカらしいな、としか思えん。模範解答集にしたって、まさに建前だけの、その場だけの回答にしか過ぎんし。そもそも、求人内容そのものが建前(って言うか単なる嘘、偽り)なんてこともあるわけで、まさに日本の面接は単なる騙し合いだよな。 入社してみたら残業時間が求人広告に記載されていたより遥かに長かったなんてのは日常茶飯事で、酷いのになると事務職で入ったつもりが営業職だったなんてのもあるらしい。ウエブで見たんだが、一次面接で「基本的に土日祝休み、勤務時間9-18時、残業は月20時間ほどの事務職」 と言われてたのが、最終