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  • 【演劇観てきた感想】アガリスクエンターテイメント『ナイゲン(2022年版)』

    出典:アガリスクエンターテイメント http://www.agarisk.com/ おすすめ度:☆☆☆☆☆ 公演期間:2022/06/21(火)~2022/06/26(日) 劇場:駅前劇場 脚・演出:冨坂友 出演:小日向春平、幡美優、岡村梨加、宮下真実、中川大喜、谷川清夏、大見祥太郎、仲村陸、木村聡太、早舩聖、神山慎太郎、雛形羽衣、古谷蓮 劇団人間嫌い『ネオンの薬は喋らない』@新宿シアター・ミラクル 露と枕『帰忘』@「劇」小劇場 悪い芝居『ラスト・ナイト・エンド・デイドリーム・モンスター』@新宿シアタートップス くじら座なごや『夏芙蓉/ふぶきのあした』@スタジオ空洞 アガリスクエンターテイメント『ナイゲン(2022年版)』@駅前劇場 MCR『アカデミック・チェインソウ』@ザ・スズナリ1

    【演劇観てきた感想】アガリスクエンターテイメント『ナイゲン(2022年版)』
  • 【演劇をネットで観た感想】アガリスクエンターテイメント『かげきはたちのいるところ』

    演出・脚:☆☆☆★★ コロナ禍により上演延期となり、これまでの構成と全く違う、30分前後の短編連作の形式になっていて、舞台版は全13話の1,6,7,11,12,13話で構成されており、飛んでいる各話も観劇三昧で観れるのだが、この記事ではあくまでも舞台版としての単体の感想(後で全話観ます) アガリスクといえば『ナイゲン』、『時をかける稽古場』、『紅白旗合戦』(『卒業式、実行』)、『〜その企画、共謀につき〜 「そして怒濤の伏線回収」』などのワンシチュエーション(に近い)作品が主流のイメージだが、最近の創作は『わが家の最終的解決』や『いざ、生徒総会』などが増えており、作もその系譜 で、短編連作でテレビドラマのような作りになっているのだが、舞台で一気通貫に表現されると、やっぱり気持ちがぶつ切りになってしまう、というのが率直なところ これは、ネット観劇したからなのかもしれない 所々爆笑するポイン

    【演劇をネットで観た感想】アガリスクエンターテイメント『かげきはたちのいるところ』
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