2018年2月20日のブックマーク (4件)

  • 「HDAT2」の使い方 - PCと解

    「HDAT2」は、汎用のハードディスク診断ツールです。 「HDAT2」は、ハードディスク診断ツールというにはあまりにもいろいろできすぎるんですが、 それらも含めて便利なのは間違いありません。 一般的に、ハードディスク診断ツールは各ハードディスクメーカーから提供されていますが、 同じメーカーの製品にしか使えなかったり、機能制限があることが多いです。 「HDAT2」は、メーカーを問わずハードディスクの診断ができるのに加え、 メーカー純正のハードディスク診断ツールにはない機能も持っています。 特に、不良セクタの検出と修復に関しては、「HDAT2」のほうが優れていると思います。 注意点 接続方式について 「HDAT2」は、低い階層で動作するソフトウェアなので、 SATAかIDE接続のハードディスクに対して実行してください。 USB接続のハードディスクでも「HDAT2」を実行できないわけではありませ

    「HDAT2」の使い方 - PCと解
  • Zaifの0円バグで21億BTCコイン(時価総額2246兆円)をGETした麺屋銀次さんが話題。Zaifはアカウントロックしダンマリを決め込んでるもよう : IT速報

    仮想通貨取引所の「Zaif」において、かんたん売買でのビットコインの表記が0円だったバグ?が発生し、それにいち早く気が付いた麺屋銀次さんが大量買いを行い、21億BTC、時価総額にして2246兆円をGETした事例が話題。 Zaifはその後、麺屋銀次さんをアカウントロックしており、何の説明もされていない状態だという。 19日追記:売り板に出た20億BTCが物議となっていましたが、これはZaifの自動プログラムではなく、麺屋銀次さんが指値で売りに出したものとのこと。

    Zaifの0円バグで21億BTCコイン(時価総額2246兆円)をGETした麺屋銀次さんが話題。Zaifはアカウントロックしダンマリを決め込んでるもよう : IT速報
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2018/02/20
    “世界中の取引所を潰した男として語り継がれる”
  • 「HDAT2」による不良セクタの修復 - PCと解

    「HDAT2」は、いろんなことができるハードディスクユーティリティですが、 なかでも不良セクタを修復できるのが大きな特徴のひとつです。 不良セクタの修復といっても、壊れたものを元に戻せるわけではありません。 不良セクタを使わないようにすることで、ハードディスクに不良セクタがないよう振る舞わせるのです。 特に、正常なアクセスができず、ファイル復元ソフト等を使ってもまともに機能しないハードディスクでは、 不良セクタが原因になっている場合があります。 もしそうであれば、「HDAT2」を使って不良セクタを修復することにより、 ハードディスクにアクセスできるかもしれません。 読み込みの途中で、物理的に引っかかってしまうことがなくなるからです。 ただし、この過程でデータを上書きするので、データの完全性を保つものではありません。 間違っても、データ復元ソフトではありません。 他の方法でデータを救出できる

    「HDAT2」による不良セクタの修復 - PCと解
  • HDAT2/CBL Hard Disk Repair Utility

    HDAT2 is program for test or diagnostics of ATA/ATAPI/SATA, SSD, USB and SCSI devices.